Lyric

(LeggWorks)

自分に酔わない後で手に乗る

足止めての先に俺たちは寝れない

くらいここ抜ければと何度目の是非を

受けた恩と借りは色付けて喋れる

これが現実

お前の歩いた今日を笑えない

この目に沁みる成功も俺にはまだない

胸に持ってくよ

期待をしてくれたダチや

君がくれた涙の分くらいには

走れる最後に笑えるように

俺が本物か偽者か分かるように

当たり前に

数えきれないものが今は欲しい

あの時のままだよ俺のメロディは

メッキは捲れるよいらない背伸び

少しだけ大人になり過ぎたせいか

つもり積もってきた経過

あの人が言ってたことはまだ分からない

けど回してるすべきを愛する人泣かして

足りないって踠いてる

減るものが美しいと感じる程に

本当に外にないだろう

吐き出す度に回した歯車とFallin'

風に飛ばした煙登ってく夜に

Baby家族やダチが

これ以上濡れないで済む様に

暗闇掻き分けれた頃に

エラーなきゃ出ないベスト

はじまり最後の為の

深く沈めたバネが

自分に酔わない後で手に乗る

足止めての先に俺たちは寝れない

くらいここ抜ければと何度目の是非を

受けた恩と借りは色付けて喋れる

Tiji JojoのPLAYER 1があの頃のガイドライン

半端してたせいで破れた理想すら

あいつと同じ自分を許せてない俺の

いまだけと混ぜ足すFlaver

騒ぐな俺はいつも独りで問題ない

打たれる強さは痛みで育てった

媚びるくらいなら先にいらない誰のそれも

弱さの前でカッコつける方がみっともない

これが現実

下手に語りすぎてた昨日に

嘘も一つずつ質に溶かした

必然に肥えてったベロで

叶えた夢だけを次は教えてくれよな