歌詞

秋の気配少し寂しくて

君の事ばかり考えてしまうけど

ひとりきりは長過ぎる夜だから

センチメンタルにもなってしまうよね

お互いに別の人を好きになって

離れた日もあるけど

いつもどこか君と比べてしまう僕

本当の気持ちに気付いたんだ

ねぇもしも君が泣きたい夜には

どこに居てもすぐ

駆け付けてあげるから

ありきたりな言葉しか

言えないけど

ただそばで見守るよ

だからいつも笑っていて

ねぇどうして好きになり過ぎて

失う事なんて考えてしまうから

言葉にする勇気はまだないけど

誰よりも近くで愛しているよ

電車から見える君の住む街駅

後ろ姿探した

この想いが届かないんだとしても

何にも後悔なんてないよ

ねぇもしも君が泣きたい夜には

どこに居てもすぐ

駆け付けてあげるから

ありきたりな言葉しか

言えないけど

ただそばで見守るよ

だからいつも笑っていて

君が大好きなあの映画みたいに

ときめかせる魔法でも

あればいいのにね

ドラマティックな あぁ

唄歌えないけど

ただそばで支えるよ

だからいつも笑っていて