歌詞

冷え切った目が胸を突く態度

周りの環境で決めてた大小

ガス欠でもまたのどかな愛を

注いだ分得れる今なら対等

嫌いだったあの頃戻れるなら

自分らしくおれよって言えるかな

立派なった中身　なら聞かず愚痴

今は誇れる地元が1番好き

行き詰まる気持ちにハテナ

仲間は重荷をしのぐ盾さ

言葉に既読があれば

返してくれると信じて待つだけさ

うちとよそよりも好きな方

無地ならば進めるさ次のこと

無理に決めんなよ一つのもん

よりもいろんな理想図の向こう

愛してやまないものがある

限り何度ももがいて立ち上がる

痛む過去も笑える今日も

金では買えない無数の価値がある

行く先で流す涙の数

噛み締めて何度も立ち上がる

歩み疲れた目に映るこの街

はずっと寄り添う癒やしの場所

俺にだってある譲れない話

形あるものにとらわれないし

心地が良い街焦がれた愛に

おかげさまで日々充実した毎日

偶然満ちる花のよう導く

お前らの頑張れがまた胸に響く

音楽への愛はもうすでに一途

自分を見失わないようブレずに生きる

目を逸らすよりも

向き合えば前を見てるだろ

落ち込んだ時でも大丈夫

向き合ったお前に愛を贈る

から拳に力を入れないで

肩を抜いて揺るいだ手離さないで

ゴールなんて決めずハナから未定

先よりも今を見据えてくgo my way

黄昏れる街で

夕日に手を伸ばして

分け合った喜びや悲しみ

の中にあるものを

ポッケにしまい込んで

さよならをしても忘れないで

寂しくなんかねえだろ

こらからもずっと

愛してやまないものがある

限り何度ももがいて立ち上がる

痛む過去も笑える今日も

金では買えない無数の価値がある

行く先で流す涙の数

噛み締めて何度も立ち上がる

歩み疲れた目に映るこの街

はずっと寄り添う癒やしの場所

(いつまでも）

(この街照らす太陽）