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ソロ活動本格スタートとなる1年目の1st Indies debut Single。
スクール生時代の6年間の中でのネガティブもポジティブも経験して、人と関わることで感じた心情を歌詞に乗せた作品。

僕達の生きる世界では自分の人生の選択は自分自身に迫られる。
誰になり変わる事も、なり代わられることも出来ない。
そんな社会の中で人と人が共存し合い生きている。
それがひとりぼっちを持ち寄って成り立っている社会だと。
KEN-SHO自身が生きてきた中で尊敬するアーティストから学んだ教訓と
それを持ってして感じた自分自身の解釈を綴った楽曲です。

僕自身が伝えたいことは、とにかく自分を労って心に余力を持たせて、その余力で人に優しさを持てるといいなと願う気持ちを伝えたいです。
そして聞く人が聞く人なりに解釈して考えてもらえたらなと思っています。

アーティスト情報

  • KEN-SHO

    熊本生まれ熊本育ちの自称期待値高い大新人アーティスト 幼少期からダンスを始め、コンテストやダンスバトルで様々な賞を受賞した経歴を始め、映画やアーティストのバックダンサー、テレビリポーターなどの経験も偉そうに豊富な24歳。2024年はこれまでの経験を経て培ったものを活かし、ソロ1年目のシーズンをスタートさせた。 目指すはマリンメッセ福岡1万人ライブを達成しその先に新たな夢をもつ事を目標に活動している。 KEN-SHOのライブスタイルと言えばレゲエにソウル、カントリーにロック、歌謡曲などと一つのジャンルに絞らず独自のオリジナル生を追求したスタイルで、クラブやフェスのようにファンの方々、KEN-SHO自身を知らないお客さんも巻き込んで一緒に踊り、体で音楽を楽しむスタイルが特徴だ、しかし何事もなかったかのようにバラードを歌い、歌を上手く聴かせる錯覚を起こしていると彼はいう。 そんなKEN-SHO自身の大切にしていることは、自分の音楽を通して何か1つでも感じてもらい、その土地の出会う人たちとの絆を大事にしたい思いで活動している。 それもあってか、TikTokでは熊本弁を題材としたコンテンツ作りに励んでいる。 そして熊本に還元できるアーティストになりたいと願っている。

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