朝が壊れてもあいしてるのジャケット写真

歌詞

こんいろ

坂口喜咲

隙を見てさっと滑り込む腕の中

ぴったりくっついたら一生物だったの

顔が好きだったとか

そういうシンプルなことならよかった

あの夜に覚えたひとつの言葉で

ずっとここまでやってこられたと思ってるの

あなたのことなんてもうどうでもいいんだ

もうなにも知らない

思えばいつから一緒に居たんだっけ

何度別れたってどっかで信じてたの

いつがいつでどれがどれだかわたしにはわからないよ

いつがいつでどれがどれだか

多分わたしたちナルシストだから

ドラマのような間の取り方で喧嘩をしてさ

思えばいつから一緒に居たんだっけ

もうなにもわからない

  • 作詞者

    坂口喜咲

  • 作曲者

    坂口喜咲

  • プロデューサー

    坂口喜咲

  • レコーディングエンジニア

    坂口喜咲

  • ギター

    坂口喜咲

  • ボーカル

    坂口喜咲

朝が壊れてもあいしてるのジャケット写真

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2015年、ソロになって1枚目のアルバム。

アーティスト情報

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