歌詞

一度だけ一度だけでいい

その綺麗な指で触れてよ

もう二度と会えなくても構わない

あなたの温もりを感じたい

ねえ抱き合った瞬間に

私が消えてしまうなら本望よ

あなたの中で跡形もなく散って消えてしまいたい

ねえ叶わないなら鎖で縛り付けて

二度とあなたの顔が見れないように

その綺麗な指で刺し貫いて

抱きしめてなんて言わないから

私の愚かなハートをその爪で刺し抉って

ねえねえねえねえねえねえ

断末魔はあなたのための最後の歌ね

一度だけもう二度となくていい

その綺麗な唇奪わせて

もう二度と会えなくても構わない

あなたの愛を感じたい

ねえあなたの腕に絞めらて

息絶えてしまうなら本望よ

あなたの温かい肌に溶かされてしまいたい

ねえ叶わないなら森の奥に埋めてよ

二度とあなたの声が聞こえることがないように

その大きな手で引きちぎって

抱きしめてなんて言わないから

私の愚かなハートをその腕で潰して

ねえねえねえねえねえねえ

断末魔はあなたのための最後の歌ね

息が苦しいのあなたが欲しくて欲しくて欲しくて

あなたの中で跡形もなく散って消えてしまいたい

ねえ叶わないなら鎖で縛り付けて

二度とあなたの顔が見れないように

その綺麗な指で刺し貫いて

抱きしめてなんて言わないから

私の愚かなハートをその爪で刺し抉って

ねえねえねえねえねえねえ

断末魔はあなたのための最後の歌ね