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Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第11弾!! 「地球が悲鳴をあげている」「傍観者だけにはなりたくない」 大気汚染、気候変動、ウイルスのパンデミックなど、未曾有の事態と直面する日々。 地球が辿る運命は我々人間が握っており、一人一人の行動に託されているという強いメッセージを込めた楽曲。 スクラップ & ビルドを繰り返す人間の世界に警鐘を鳴らす WST11 枚目のシングル。 人間の世界に警鐘を鳴らす歌。 かつては地球に支配されていた人間の歴史が完全にひっくり返り、地球の運命は今、僕ら人間が握っている。 気候変動、サンゴの死滅、山火事、土砂崩れ、CO2 の問題は実は新型コロナウィルスのパンデミックまで すべてがつながっている。 これは単純な楽観主義ではなくて、まだ僕らは引き返せるんだ。そしてこの地球と長く仲良くやっていける 可能性はきちんと残されているんだ。 僕はこれから植樹を始めたり、サンゴの養殖にもっと力を入れていきたい。(Micro) 地球の中に存在する生命のひとつの人間。 私利私欲の為の成長が地球のバランスを崩し壊していく。 日々生活していると気づかない事も多いだろう。見過ごしてきた事もあるだろう。 地球存続のレッドゾーンを超えた今、人間として生まれた意味、生き方をもう一度考えてもらいたい。 自分のためではなく何かのため、誰かのために。そして未来の子供達に希望を託せる社会を作っていきたい。 という想いが詰まった楽曲です! (Shu)
[Micro From Def Tech] 小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。 [Shu Doso] ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。
Straight Street