緑の小さなもののジャケット写真

歌詞

緑の小さなもの

らるみん

枯れかけた薔薇の葉の影

しがみつくように今日も息をしてる

自分なんてちっぽけだと

こぼしたため息は風に消えた

広い世界で迷子みたい

何のために生まれてきたの

答えのない問い抱きしめ

夜露に濡れて震えてる

いいんだよ泣いても

意味なんて今は分からなくていい

私たちは緑の小さなもの

居場所がないと嘆くその声

誰より優しい命の証

あなたの孤独が私の理由

たった数日で終わる命

笑われたって滑稽だっていい

空の広さも知らないまま

細い葉脈の上を歩いてく

不安で押し潰される夜

無理に前を向かなくていい

同じように頼りなく揺れて

私の手を強く握って

私たちは緑の小さなもの

欠けた心を寄せ合うため

不器用に寄り添っているんだ

無駄な痛みなんてないと信じたい

いつかこの葉が朽ちる日が来ても

あなたが生きた軌跡覚えてる

絶望の淵で見上げた光

全部私が覚えているから

  • 作詞者

    らるみん

  • 作曲者

    らるみん

  • プロデューサー

    らるみん

  • ボーカル

    らるみん

緑の小さなもののジャケット写真

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    緑の小さなもの

    らるみん

「私たちは緑の小さなもの。数日で終わる命だとしても、あなたの生きた軌跡を、私が全部覚えているから。」

アンデルセン童話『緑の小さなもの』をモチーフに、広い世界の中で自分のちっぽけさに絶望し、居場所を探して震えている人へ贈る、究極の全肯定ソング。

枯れかけた葉の影で息を潜め、「自分なんていなくても」と孤独を抱きしめているあなたへ。癒しの応援歌アーティスト・らるみんがおくる最新作『緑の小さなもの』は、「意味なんて今は分からなくていい」と、不器用に寄り添い合う命の尊さを歌い上げる救済の歌です。
無理に前を向かなくていい。たとえいつか忘れられる日が来ても、あなたがここで震え、懸命に生きた時間は、世界のどんな輝きよりも美しい。孤独な夜にそっと手を握り、あなたの存在を肯定し続ける至極の一曲。

アーティスト情報

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