Yoru No Machi Front Cover

Lyric

Yoru No Machi

YoruShinonome

酔いが回る頃

気づけば午前の0時を過ぎていた

独り静かな街

明かりが消えてく

陳列した街路樹も眠りにつく

僕だけの時間だ

感情が溢れて

感性に愚直で

頬に滴る夜の雨

観念に囚われ

感覚が狂って

耳を切り裂く街の風

感情が溢れて

感性に愚直で

頬に滴る夜の雨

観念に囚われ

感覚が狂って

耳を切り裂く街の風

酔いが覚める頃

気づけば星空が僕を見つめてた

陰りのない夜空

日の出が来るまで

絵の具で空を青く塗りつぶしてた

僕だけのキャンパス

感傷に溺れて

欲望に従って

指先をすり抜ける霧

感情が溢れて

感性に愚直で

頬に滴る夜の雨

観念に囚われ

感覚が狂って

耳を切り裂く街の風

  • Lyricist

    YoruShinonome

  • Composer

    YoruShinonome

Yoru No Machi Front Cover

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