メランコリッカーのジャケット写真

歌詞

メランコリッカー

パンドラ喫茶

淡々と今を何度無駄にして

生きてる僕も照らしてよ太陽

鏡の中目と目が合うよ

若さと光

失ってばっか

無精さながらの毎日です

憂いを吸って吐いて

肺を満たしていく

午前午後かも曖昧で

暗中酔って泣いて

ああ 上手く笑えない

セオリー通り飽き飽きな

君の人生はどうだい?ご覧ください

この沈黙が苦しい

僕は口も感情も分岐点も塞がれてる

淡々と今を何度無駄にして

生きてる僕も照らしてよ太陽

鏡の中目と目が合うよ

若さと光

失って

感情が廃れて

気持ちが咎める

暮れた季節に茫として ああ

憂愁に染まっていた見たい明日に葛藤

咲かせても枯れてしまう 意思と花

感傷に浸かれて

過ごしてしまえば

どれほど楽になっていけるかな

眩暈に虚しさと

溶けていく

心ツィート気味になる

位置を知らしてよ ああ

スマートフォンで

手放せない 狂いに僕は

画面の中映るモンスター

踊らされる

淡々と今を何度無駄にして

生きてる僕も照らしてよ太陽

鏡の中目と目が合うよ

若さと光

失ってたんだ

目覚まし 薄暗い部屋

朝 声が 遠く聞こえる

淹れる虚勢と下手なウィットで

僕を煙に巻く

だけど

残響が今んなって

気持ち悪くなる

暮れた季節に茫として ああ

何回も眠っては見たい明日に葛藤

咲かせても枯れてしまう 意思と花

感傷に浸かれて

過ごしてしまえば

どれほど楽になっていけるかな

世界に虚しさと

溶けていく

  • 作詞

    パンドラ喫茶

  • 作曲

    パンドラ喫茶

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