BUNSUIREIのジャケット写真

歌詞

bunsuirei

文翠麗

瞬きのたびに 世界が滲んで

正しいことも 見失いそうな夜

大丈夫だよと 聴こえた声が

誰の言葉か わからなくなった

選ばなかったはずの未来が

すぐ側にいるように 影を落とす

それでもまだ 歩みを止めないのは

胸の奥に 消えない灯火があるから

振り返れば 無数の「もしも」が

だけど進むしかないこの今だけが

触れられる唯一の真実

運命が交わる場所に ひとり立つ

確かな光なんて見えなくていい

おぼろげな明日をくださいこの胸の

響きだけが 本当だから

たとえこの身が傷ついても

この一瞬にすべてを懸けてみたい

冷たい夜風が 頬を撫でてゆく

あの頃、心の頁に仕舞った夢が

「まだここにいる」と囁く気がして

そっと瞼の裏に君を描いた

誰かの物差しで もう自分を測らない

どうしようもない程の 切なさも全部

抱きしめて この夜を越えてゆく

その先で なにかが変わる気配がした

ねえ、あの日の私

選んだこの道が間違いでも

「後悔はない」といつか言えるようにまっすぐ前を見て

微笑めるように 今、進むから

分かれ道で叫んだ想い夜明けに

届かないとしても ただ、1歩を

踏み出した証だけこの手に

固く握りしめて

願いの輪郭が見えなくても

迷いながらでも私はここにいる

風が止んだ新しい朝の匂い

私の物語は まだ始まったばかり

  • 作詞者

    やまもん

  • 作曲者

    やまもん

  • プロデューサー

    やまもん

  • ライセンスされた歌詞

    やまもん

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