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歌詞

夜明けのない明日へ

文翠麗

滲んでいく街のネオンライト色のないコンクリートの森の中

ありふれた同情のノイズに紛れ心の声をミュートにした

「心配してる」その言葉の棘が優しさのふりして突き刺さる

何もかもが歪んで見えた世界で何を信じたらよかった?

ひび割れた心のままでいい

この痛みだけを抱きしめていたい

息を切らしながら進んでいくんだ錆びついた心臓に火を灯して

誰にも届かないこの叫びを今、解き放て

失うたびに刻まれていく消えない僕だけの確かな傷跡

答えのない明日へ 手を伸ばす

ありふれた正論を掻き消して間違いと誰かが指差す道へ

他人(ひと)のルールで繕うくらいなら傷だらけでいる方がマシさ

霞んで滲んでく未来に怯えても一瞬でも深く息ができたなら

それが僕が生きてる唯一の証拠微かな光の方へ歩き出す

砕け散った夜の破片を集めて無駄じゃなかったなんて思えなくていい

消えそうな声で叫ぶ「ここにいる」と

この震えだけが僕のすべて

息を切らしながら進んでいくんだ錆びついた心臓に火を灯して

誰にも届かないこの叫びを 今、解き放て

運命の線、切り裂いて儚い夢でもこの手で掴み取る

僕という名の消えない傷跡

夜明けのない明日へ歌う

夜明けのない明日へ歌う

  • 作詞者

    やまもん

  • 作曲者

    やまもん

  • プロデューサー

    やまもん

  • ライセンスされた歌詞

    やまもん

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