バラの花の精のジャケット写真

歌詞

バラの花の精

らるみん

暗い部屋の隅で膝抱え

息の意味さえ見失い

誰にも言えない涙を

私はずっと見つめてる

紅い花びらの陰から

震える背中に歌を

居場所がないと呟いて

声が冷たく響いてる

悪意に踏まれた想い

鉢植えの土に隠した

悲しみの棘が刺さっても

痛むのは優しすぎるから

泣いていいよ絶望の淵

私は君のバラの精

世界が君を透明に

命かけてそばにいる

枯れない愛のしずくで

深い傷に口づけを

明日が怖いと怯えて

孤独の夜露飲み込む

自分が誰かわからず

葛藤の渦でもがいてる

正解ない世界憎んで

眠れないならそれでいい

完璧じゃない心の

その美しさ知ってる

生きる意味今は探さず

ただここで静かに息を

私は君のバラの精

暗闇で寄り添う光

不安も孤独も抱きしめ

君の朝が来るまで歌う

泣いていいよ絶望の淵

私は君のバラの精

世界が君を否定しても

私だけは肯定する

枯れない祈りのしずくで

冷たい頬に口づけを

  • 作詞者

    らるみん

  • 作曲者

    らるみん

  • プロデューサー

    らるみん

  • ボーカル

    らるみん

バラの花の精のジャケット写真

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    バラの花の精

    らるみん

アンデルセン童話『バラの花の精』をモチーフに、深い絶望と悲しみの中で涙を流す人に寄り添い、その痛みを分かち合う楽曲です。

本作は、鉢植えの土に隠された悲劇や、悪意によって踏みにじられた想いという童話のダークな世界観を背景に、冷たい部屋の隅で生きる意味を見失った孤独な姿を描写しています。絶望の淵に立たされても「私が君のバラの精になる」と命をかけて傍にいる決意を歌い、傷だらけの背中や深い傷口にそっとくちづけをするような、深く無償の愛と救済を描いたメッセージソングとなっています。

アーティスト情報

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