Coffee and Guitarのジャケット写真

Coffee and Guitar

トラックリスト

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コーヒーとギターをテーマにしたアルバムです。
どの曲もアコースティクギターのオーバーダビングが多用され、
その音色の重なりはとても心地よく、
ラテンを感じる軽快なリズムはコーヒーの香りと良く合います。

過去ランキング

Coffee and Guitar

Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • フィリピン • 24位 • 2024年10月19日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • 韓国 • 31位 • 2024年6月7日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • スイス • 145位 • 2024年3月27日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • 日本 • 155位 • 2020年7月11日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • 中国 • 164位 • 2023年5月7日 Apple Music • インストゥルメンタル トップアルバム • ベトナム • 183位 • 2022年7月30日

Coffee and Guitar

iTunes Store • インストゥルメンタル トップソング • 日本 • 18位 • 2021年6月26日

Rainy City

iTunes Store • インストゥルメンタル トップソング • 日本 • 23位 • 2021年11月13日

アーティスト情報

  • 斉藤 尋己

    10歳よりクラッシックギターを始め、18歳から本格的にクラッシックの音楽理論を学ぶ。 その後、日本大学芸術学部情報音楽コースに入学し、 音響心理学、音響解析等を学び、実験的作品やオーケストラ作品などで作曲活動を開始。 卒業後は、映画・CM・TV・Web などの多くのメディアに楽曲を提供する他、 nanaco カードのインターフェイス音や YAMAHA の音源開発、DAIHATSUなど企業CIのサウンドデザインにも携わる。 また、ミラノサローネでの展覧会の会場音楽制作や、サウンドインスタレーションなどのアート作品を発表し、 様々なアーティストとのコラボレーションも積極的に行っている。 2015 年にエレクトロニック アーティスト QUKO としても活動を開始し 2016 自身主催によるサウンドスケープを思考の軸に据えたサウンドブランディング エージェンシー SoundscapeDesignLab を立ち上げる。

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    斉藤 尋己の他のリリース

SDL Records