歌詞

ほんとはもっと笑いたかった 忘れらんないな

君がこの詩を聴いたら何を思うんだろう

君の世界を彩れていますか？

モノクロになった空

君がいない街 雨の匂いがした

あぁ後悔が溢れて

天才じゃなかった僕は君に何かを少しでも残せたかな？

たまにでいいから僕がいた事をこの詩と共に思い出して

コードを鳴らす 指板に描いて 譜面に起こした

またsuhrで鳴らして 感覚で謳った

君が好きだった場所

救われてたのは僕の方で

終わらないはずだった

毎朝おはようって言ったら

すぐにおはようってさ

画面越しの愛に触れて

またねって言ったら生きづらい明日も

少しは好きになれたよね

モノクロになった空

君がいない街 雨の匂いがした

あぁ後悔が溢れて

天才じゃなかった僕は君に何かを少しでも残せたかな？

たまにでいいから僕がいた事をこの詩と共に思い出して

君がいない街

雨の匂いがした