寂寥のジャケット写真

歌詞

寂寥

毘沙門天

夜のとばりに人影も失せ

目を上げれば涼しげな大三角

空に滲んだ満天の星空が

遥か遠い 遥か遠い きみにも

見えるだろうか

とりとめもなく去来する思い

目を閉じれば色褪せぬあの日の影

袖をまくったTシャツに映した愛

白い肌が 白い肌が 綺麗で

妖精のように

数え切れぬ夜空の星よ きみを照らして

あどけない微笑み 胸に焼き付けて

せつなく はかない 夏を終わりにしよう

一人きり涙を流し明かした夜も

銀の河に思いを乗せて託そうか

漂い流れて きみが拾うと信じ

拾うと信じ

  • 作詞者

    Suge

  • 作曲者

    Suge

  • プロデューサー

    Suge

  • ミキシングエンジニア

    Suge

  • マスタリングエンジニア

    Suge

  • グラフィックデザイン

    Suge

  • ベースギター

    Suge

  • ドラム

    Suge

  • キーボード

    Suge

  • ピアノ

    Suge

  • ソングライター

    Suge

寂寥のジャケット写真

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