Calm Front Cover

Lyric

premonition

DEG

今日を受け入れるため、

折りたたんだyesterday

喜怒哀楽、一過性

そうシンプルなきっかけ

窓を開けて、肌に触れた

静かな予感が

あんま言いたくないけど、

君はもしかしてあれ?

遊びのつもりで実は遊ばれ

1人の目覚め、隙間風

本当Life is a

下らねえ

捨てられないで部屋溜まってくゴミ

積もり過ぎて前見えないストーリー

こんな空は広いのに

今日はやけに低く飛んでる鳥

比例してる当事者意識

まだ愛とかじゃなく恋がいい

そんな暇なんてないのにまた

曲にして楽になろうとしてるすいません

分厚めの雲がかかる西の空

ちょうど晴れにムカついてたとこさ

傘は持たない本音

未だライ麦畑のホールデン

今日を受け入れるため、

折りたたんだyesterday

喜怒哀楽、一過性

そうシンプルなきっかけ

窓を開けて、肌に触れた

静かな予感が

こいつはいけそうだ

いやあサッパリ 遠いやっぱり

慣れたガッカリ

ブレてないっていうか懲りねえ

いつも同じようなことがモチベ

パーティーは続いて、画面は閉じて

そいつら横目、振る賽の目

作り続けていく、可能性

役なしやむなし、結局俺は俺でやるしかない

何歌いたいのかDay & night

こもる部屋の空気は停&帯

ベタ凪でも釣れるかエビでタイ

そこに「明日空いてない?」

孤独に酔った俺を簡単に連れ出す

君みたいな音楽を歌えたら

風が出てきた

君のため傘を持って行こうかな

今日を受け入れるため、

折りたたんだyesterday

喜怒哀楽、一過性

そうシンプルなきっかけ

窓を開けて、肌に触れた

静かな予感が

今日を受け入れるため、

折りたたんだyesterday

喜怒哀楽、一過性

今日は君がきっかけ

窓を開けて、肌に触れた

静かな予感が

  • Lyricist

    DEG

  • Composer

    piper

Calm Front Cover

Listen to premonition by DEG

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In Tokyo, DEG, a rapper from Nishikasai, Edogawa Ward,
New EP "Calm" released.
It's an EP with the themes of "calm before the storm" and "passing typhoon", with a total of 6 completely new songs that match DEG's lightly twisting rap with lo-fi sounds.

Artist Profile

  • DEG

    東京都江戸川区西葛西を拠点に活動するラッパー。 MV制作クルー、すねかじりSTUDIO所属。 すねかじりFES主催。 2019年。地元西葛西をタイトルに掲げたミニアルバム「NISHIKASAI」、「Shot!!!」をリリース。Apple MusicのHiphopジャンルにおいて注目トラックに選出される。 2019年映画「追い風」にて主演と音楽を担当し、同年のMOOSICLAB2019にて、最優秀男優賞、音楽賞を受賞。 2020年8月より、映画「追い風」が全国の映画館で上映。 2021年は毎月YouTubeにてアコースティックライブを配信。 映画「灯せ」の主題歌を担当。

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