Convenience Emotion (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Convenience Emotion (feat. HATSUNE MIKU)

Ryuno

コンビニエンス・エモーション

君が泣いて笑う

ありきたりな日々の一部でいたい

空に浮かぶ星を見あげたらさ

君がいた頃を思い出すんだ

あぁコンビニで買えそうな

感情だったな

袋を忘れて剥き出しのままの帰り道

ねぇ等身大の愛が欲しい

汚れたって構わないよ

背伸びした「I love you」は

なんか違うから

感情を壊してほしい

狂ったって構わないよ

煮るなり焼くなり好きにしてよ

コンビニエンス・エモーション

君が泣いて笑う

ありきたりな日々の一部でいたい

ナイス・エモーション!

僕が終わらせた

不甲斐ない日々の続きを見たい

水に浮かぶ夜の花のようにさ

君といた日々は流れゆくんだ

あぁ小説にしたいような

フレーズだけど

もうどこかの誰かが書いていそうな

話だよね

ねぇ公園を走っていく

君の声が響いたんだ

間延びした「愛してる」を

グッと飲み込んでさ

炭酸の後味が

苦くたって構わないさ

君がくれたなら好きになるよ

そしてスローモーション

触れてときめいた

僕じゃない温度に溺れていたい

やっぱそーじゃん!

君は泣いていた

教わらない恋の続きをしたい

温めてほしいんだけど

君はちょっと冷たいの

追いかけてしまうんだよな

あなたの僅かな面影をずっと

コンビニエンス・エモーション

君が泣いて笑う

ありきたりな日々の一部でいたい

ナイス・エモーション!

僕が終わらせた

不甲斐ない日々の続きを見たい

スローモーション

触れてときめいた

僕じゃない温度を忘れはしない

だってそーじゃん!

僕も泣いていた

教わらない恋の続きをしたい

  • Lyricist

    Ryuno

  • Composer

    Ryuno

Convenience Emotion (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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