Oh my Helios
君みたく輝ければ
暖かく Sunlight shine on me
氷も溶かす Sunlight shine on me
届かない
Oh my Helios
君みたく輝ければ
暖かく Sunlight shine on me
氷も溶かす Sunlight shine on me
Cosaquのビート Ey
乗り込むコックピット Ey
目まぐるしいスピードでも
大丈夫だよWe don't care
銀河の大海原で
俺は探していたパラダイス
答えならばまだない
遥か彼方?もしくはAnother side
2007
突如現れたHeaven
いやこれひょっとしてHell?
あれからの俺はSlave
それまでのGameはSave
もせず のめり込んでく
真っ黒なEternal space
掻き分け泳ぐ流星群
何もなかった俺の精神世界
起こっちまったBIG BANG
一生かけてもきっと知り得ない
超巨大なSpace invader
俺のことは輝いて見えるかい?
俺は Moon child
誰かの光 当てにしては
気取っていたStar child
2024
未だ抜け出せずにいる
見渡す限りのNavy blue
ただただ待ってるBreakin' through
時代に巻き込まれて消えるだけなら
それはMeteorite
誰か照らせる存在でなければ
きっとそれは意味がない
Uh きらびやかなJewely
自分だけの輝き
Uh 暖かい太陽の光
知らない人への恵み
海の向こうさえ知らないくせに
Uh 思ってた"God, I'm ready"
Uh 答えてくれよDaisy
おかしくなりそうさ I'm gone crazy
Oh my Helios
君みたく輝ければ
暖かく Sunlight shine on me
氷も溶かす Sunlight shine on me
届かない
Oh my Helios
君みたく輝ければ
暖かく Sunlight shine on me
氷も溶かす Sunlight shine on me
Oparation Apollo
みたいな時代のTurning point
今やコントロール失った脱出ポッド
孤独なAstronaut
ChingyみたいなJackpot?
頭よぎるSecond career
輝くのを諦めたら
カーズみたく考えんのヤメだ
なんて静かなんだ
Airpodsで雑音Shut down
まぶしい音楽は避けてたけど
それって嫉妬だよな
みんなこうやって自滅する
帰る星見失ったジメット・スムート
Helios 君はオリジナル
君がまた目印になる
あれだけ照らして貰いながら
自分のためにしか歌わないなんて
そりゃ責任逃れ?
いったいお前は誰?
聴こえてきたCosaquのビート
もう一度乗り込むコックピット
歩は超Slow speedでも
チェックしなよ俺のSpit
Uh 欲しかったのはJewely?
いや生きるためのEnergy
Uh 別に月でもいい
夜空照らせればいい
Uh Let me aloneって歌ってみたり
本当はそばにいて欲しい癖に
Uh 答えてくれよDaisy
おかしくなりそうさ I'm gone crazy
Oh my Helios
君みたく輝ければ
暖かく Sunlight shine on me
氷も溶かす Sunlight shine on me
届かない
Oh my Helios
君みたく輝ければ
暖かく Sunlight shine on me
氷も溶かす Sunlight shine on me
I wanna shine
でも大切な道間違えない
ほら何度だって Come back to earth
Man on the moon みたいにDay 'n' Nite
Ey誰かのため I wanna shine
でも大切な道間違えない
ほら何度だって Come back to earth
君の凍った心を溶かしたい
Eyほら見てみな Eyes on fire
- 作詞
テークエム
- 作曲
Cosaqu
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- ⚫︎
Helios (feat. テークエム)
Cosaqu
梅田サイファーの一員であり、ビートメイカー、ラッパー、エンジニア、プロデューサーという様々な肩書を持ち、様々なアーティストの作品に関わってきたCosaqu(コーサク)が満を持して、2024年3月15日に自身名義初の作品をリリースする。feat.にはアルバム「Communication」も記憶に新しい同じく梅田サイファーの一員であるテークエムを招き、Cosaqu自身が所有する大阪のスタジオで制作された。
本作は、作詞をテークエムが、作曲、レコーディングをCosaquが手がけ、ミックスは日本のトップエンジニアでもあるD.O.I.が担当、そしてジャケットは同じく梅田サイファーのデザイナーのHatchが担当した。梅田サイファーの楽曲やテークエムの「PROTECT(Cosaqu Remix)」などを経てお互いの理解が深まり、さらに磨きがかかったコンビネーションを堪能できる今作「Helios」テークエムのテクニカルな3verseたっぷりのラップ、密度の高い歌詞と抜群のメロディセンス、Cosaquの一度聴いたら耳から離れないシンセサウンドとうねる808が絡み合ったトラップビートが、絶妙なバランスで融合し、お互いが照らしあった結果、タイトル通り聴いた人たちを「照らす」楽曲に仕上がっている。
過去ランキング
Helios
iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 49位 • 2024年3月16日過去プレイリストイン
Helios
Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2024年3月19日 Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2024年3月15日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2024年3月24日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年3月15日 Spotify • Monday Spin • 2024年3月18日アーティスト情報
Cosaqu
大阪の梅田駅にある歩道橋で行われていたサイファーの参加者から派生した集合体、梅田サイファーのメンバーであり、ビートメイカー/ラッパー/プロデューサー/エンジニアとして様々なアーティストを手がけている。梅田サイファー「KING」「かまへん」をはじめ、『キングオブコント2023』のオープニングをアレンジした「BE THE MONSTER」の作曲をpeko,KennyDoesと共に手掛けるなど、活動は多岐にわたる。
テークエム
COSMIC BASE