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歌詞

Re

CARRY

(Hook)

『蕾はいつか開くさ』

ってつもりが雨を降らした

いつも通りの現実逃避じゃ変われないって

Life goes on …

Dream goes on …

(Verse1)

書いて消して捨てて

拾ってまた書いて

祈ってたんじゃ大抵

何も起こらないね

それを横目に歩く地道に

ギリギリの生活の奥の響きに心奪われたまま

同じ穴のムジナと叩く口が

なんか変えるって信じてる内は

やらしてもらう好き勝手

『まぁ見とけそのうちな』を辞めるぜ

夢詰まった切符買った

フラッと立ち寄るPlatform

普段とは違う光る車両

まだ終着駅なんて決まって無いが

『結構遠くまで行くけどいいか?』

夜な夜な仲間と首揺らすSpeaker

足止めんなってケツ叩いてくれるMember

AもBも連打 心激らせる以前よりも走るペン

今日と違う明日へ

(Hook)

『蕾はいつか開くさ』

ってつもりが雨を降らした

いつも通りの現実逃避じゃ変われないって

Life goes on …

Dream goes on …

(Verse2)

満開に光った桜の木の下

何回も誓った この季節が来るたびに

聞き飽きただろうな この木も

試される本気度 もしかして今までが蜃気楼?

ってぐらいに変えてやる景色

痛みは時にビタミン 下から上の光

今過ごす日々の意味を感じる

これが自分で言った第二章か

いっちょやりましょうか

新しい仲間 変わらない夢

腰に巻いとけ

お前が思ってるよりもcarryはおもっきTuffやで

次止まったら終わり

Mic置いた奴らの思いの分の重み

桜見つめ狙うアイリス

会いに行く アイツに

今は自信持って言える I believe me

暴れるRipまだ寝ずに

荒削りなLyric隠すTechnic

遠回りして歩いてきた

始まりの駅急行列車

おいお前覚悟はできてるか?

今Tryしないと後で後悔さ

Deright 足跡が照らす未来

繋いだ手思い出すと辛い

狭い世界で新たな出会い

まだまだ続くR.A.P Life

(Hook)

『蕾はいつか開くさ』

ってつもりが雨を降らした

いつも通りの現実逃避じゃ変われないって

Life goes on …

Dream goes on …

  • 作詞

    CARRY

  • 作曲

    TACOSBEATS

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南大阪、泉州エリアをHOODとするRAPPER“CARRY“。
同じ泉州エリア出身のALLADDZ,HEMP Artharを客演に迎え、彼の力強い声と高いrhyme senseにより生み出された9曲。
”CARRY” 渾身の1st ALBUM。

アーティスト情報

  • CARRY

    1990年大阪府貝塚市に生まれ、19歳でRAP をはじめる  自信が現れているトーンで、その活動年数、年齢の厚みがある内容のRAPは、今後新しいシーンの一角を定着させる落ち着きである。  HIPHOP業界ではよくある内容 以外の確信ついたHIPHOPの可能性を世に送り出す。都会の田舎、 大阪貝塚市をレペゼンし ラフなスタイルの裏には,シーンを突くラップで周りからの共感を得る。またADDZ、DJZinと共にA%Cとしても活動しており、兵糧としての活躍にも乞うご期待。

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兵糧

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