律動のジャケット写真

歌詞

水の色が変わるまで

水乃余韻

眠れない夜の 底に座って

消えかけた声を ひとつずつ探した

誰かの光を 待ち続けるほど

ぼくはぼくから 遠くなっていた

助けてほしいと

言えなかった声が

いちばん近くで

ぼくを呼んでいる

見つけてほしいと 願った声を

ぼく自身が やっと聞いている

救われたとは まだ言えないけど

昨日より深く 息ができた

帰る場所は 分からなくても

この鼓動を 置いてはいけない

誰かを待ちながら

ぼくもぼくを 探している

窓に滲んだ 街の明かりが

知らない誰かの 未来に見えた

何も変わらない 朝の手前で

水の色だけ 少し変わっていた

強くなくていい

答えもなくていい

今日の呼吸を

離さないように

遠くで朝が ほどけはじめて

水の色が 少しだけ変わる

見つけてほしいと 願った声を

ぼく自身が やっと抱いている

帰る場所は 分からなくても

この鼓動を 置いてはいけない

誰かを待ちながら

ぼくもぼくを 探している

  • 作詞者

    水乃余韻

  • 作曲者

    水乃余韻

  • プロデューサー

    水乃余韻

  • ミキシングエンジニア

    水乃余韻

  • マスタリングエンジニア

    水乃余韻

  • ボーカル

    水乃余韻

  • プログラミング

    水乃余韻

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