歌詞

コーンスープは冬の匂い

冬の訪れ告げる と

小さめのカップを持って

微笑んだ

AirPodsを付けてベッドの中

目を閉じて君の声浸っていた

弾んだ声はたまにうるさくて

黄色い世界を引き連れやってきた

ずっと変わらないでいれたなら

そう願う雲は流れる

コーンスープもう冷えてしまって

温めようとしても

電子レンジじゃ元に戻らない

そんな関係？

100%を注ぐ君の全て

必ずしも綺麗じゃなくても

変わりは効かない

それらしい言葉に留まらなくて

泥臭く求めた

潰してしまいたくなった

息を吸って吐くリズムが変わってきて

雲ももう見えなくなった

弾んだ声はたまにうるさくて

黄色い世界を引き連れやってきた

ずっと変わらないでいれたなら

そう願う雲に

さよなら