

瞳に 心まで 見えたら
燃えてた 二人の炎は 消えるさ
秘密は秘密さ あくまで 守るべきなのさ
教えたところで 誰の ためにもならないさ
窓から 見つめた桐の 一葉が
嵐に やぶれて落ちて しまいそう
沈んだ空から 十字架の ように浮かんで
私の心に 夏の 姿は浮かばない
さびれた駅の 片隅に
白くよごれた 貨物列車が おいてある
二羽の小鳥が 向かい合って
貨物列車の 積み荷の上に とまってる
午後の日ざしが 暖かい
僕は一人で 列車のいすに すわってる
明日からは 深い一日
君はわかって くれなかった
僕はさびしく どこかに行きたい
やりなおしたい やりなおしたい
たーるらっる るらっるちゅっちゅるる
たーるらっる らっるらっるらるらる
たーるらっる らっるらっらららら
たーるらっる るるっるるるる
- 作詞者
Kou-Neo
- 作曲者
Kou-Neo
- プロデューサー
Kou-Neo
- ギター
Kou-Neo
- ボーカル
Kou-Neo

Kou-Neo の“1972ひとみに_1972 (Live at 多賀電鉄プラザ, 日立市, 1972)”を
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1972ひとみに_1972 (Live at 多賀電鉄プラザ, 日立市, 1972)
Kou-Neo
アーティスト情報
Kou-Neo
●還暦時に第2の人生は会社員時代は超細かった音楽人生のまとめをしたいと思い、「Kou(光ちゃん)-Neo(新しい)」の名で、36年ぶりに2013年から再活動しています。打込みの自由さとハイトーンボーカルを生かした、茨城県常陸太田市出身で静岡県浜松市在住のROCKなシンガーソングライターです。Kou-Neoは、浜松に就職してからハイトーンが出るよう(逆声変わり)になったので、学生時代に作った曲は復刻して、今は当時よりも、キーは6,8カポ上!で歌っています。1972年からのオリジナルが中心ですが、最近は打込みで作った曲も有ります。昔の曲には頭に作曲年を入れています。
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