ださくめいさくのジャケット写真

歌詞

ハンドルカバー

村上リョーケン

ひと皮剥けない 守り構え崩せない

404のエラー 描いた未来が見つけらんない

失われた三十路さミレニアル世代

任されたステアリング

ポリウレタンの艶出しコーティング

握って今日もGoing

Going on

だだっ広い海へ漕ぎ出し旅する立方体

流行りの歌なんて響かない檻の中

画面越しのヒント アテにしてまた今日も

がらんどな世界で目を凝らしながら探す宝物

マク◯ナルドのごとく手の届く快楽を

幾度なくと満たされては繰り返してくの

奮い立たす手にはエナメルのハンドルカバー

舵を切る手元にはエナメルのハンドルカバー

触れるものさえ肌を隔てた包茎の中

つぎはぎ繋ぎ合わせたそのハンドルカバー

見えない先に目を凝らして進むのさ

暗がりの方へ 歌いながら 俺たちのフォーク

その口から言葉 コンマ1秒の行動が

形作られてく定められた方角

与えられたミッションとタスクこなす達成感

前ばかり向いて駆けてく先を急いでどこへゆく

ハンドルカバー

舵を切る手元にはエナメルのハンドルカバー

触れるものさえ肌を隔てた包茎の中

つぎはぎ繋ぎ合わせたそのハンドルカバー

見えない先に目を凝らして進むのさ

暗がりの方へ 歌いながら 俺たちのフォーク

  • 作詞者

    村上リョーケン

  • 作曲者

    村上リョーケン

  • プロデューサー

    村上リョーケン

  • ギター

    村上リョーケン

  • ボーカル

    村上リョーケン

  • ソングライター

    村上リョーケン

ださくめいさくのジャケット写真

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アーティスト情報

  • 村上リョーケン

    北海道ニセコ在住のシンガーソングライター。 豪雪に包まれた冬の喧騒と、緑が息づく夏の静けさ。 静と動を巡る季節のなかで暮らし、その中で生まれた旋律と言葉を歌にする。 京都に生まれ、車に乗り込み出かけたいつかの日から旅のような暮らしが始まった。 ブルースを出発点に、R&B/ソウル、ヒップホップ、そして民謡のリズムへ。 土着と旅情、黒人音楽と日本の身体感覚。 その交差点に耳を澄ませながら自らの言語と暮らしのリズムで音を紡ぎ、"今ここに在る"ことを生身で歌い上げる。 錆びた鉄のような無骨さと、焚き火の揺れるような温もり、 自然と都会の交差点で奏でられる音楽を。

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