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2009年の"DAISHI DANCE"、"SHINJI TAKEDA"の名作「SAX@ARENA」をATOM TOKYOサウンドプロデューサー"DJ TORA"が加わりリカバーしたトラックがリリース!「みんなで筋肉体操」で話題沸騰中の「俳優・サックス演奏者」 武田真治と「BIG BANG」「the ジブリ set」のプロデュースを務めた"DAISHI DANCE"による2009年の大名作「SAX@ARENA」を、国内きってのトッププロデューサー"DJ TORA"が加わり、Future Bounceによるカバーアレンジが完成。 常に国内のクラブではオンエアーされ、 問い合わせ多数のダンストラックがいよいよリリースされる。
札幌を拠点に活動するDJ/PRODUCER。TRIBAL、OLDSCHOOL、MELODICなHOUSEからマッシブなEDMまでその時代で最もアップリフティングなダンスミュージックを軸に、4台のCDJを駆使した様々なジャンルを横断する唯一無二のプレイスタイルとオリジナルアイテムを使ったパフォーマンスでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。幅広い選曲とエンターテインメント性溢れるプレイを武器にDJ GIGは年間200回以上にも及ぶ。 一方で、プロデューサーとしてはピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で、2006年に「the P.I.A.N.O. set」で日本と韓国で同時デビューして以降ハイペースでたくさんのアルバムをリリースし、アルバム累計100万枚以上のセールスを記録している。なかでもスタジオジブリ作品の名曲をハウスカバーしたアルバム「the ジブリ set」シリーズは異例の大ヒット、驚異的なロングセールスとなりクラブシーンの枠組みを越えDAISHI DANCEの名を広く知らしめることとなった。独自の哀愁メロディと日本の伝統和楽器とのコラボレーションも大きな特徴となっている。また、インターナショナルレーベルからのリリースや海外ヘッドライナーのREMIXなど国内外様々なアーティストのプロデュース、コラボレーションも精力的で、プロデュースワークではJ-POPアーティストのみならず、BIGBANGの代表曲Haru HaruやMY HEAVENをプロデュースするなど海外アーティストへの楽曲提供も多数行っている。
東京・渋谷にあるナイトクラブ「ATOM TOKYO」のプロデューサー兼レジデントDJ。「ULTRA JAPAN」「ULTRA KOREA」「ULTRA AUSTRALIA」など、各国の大型フェスに抜擢。台湾・フィリピン・ハワイなど海外のクラブにも多数出演。2019年10月にはオランダで毎年開催される「Amsterdam Dance Event 2019」にて自身初のAmsterdam Tourを成功に収めた。4作のオリジナルアルバムをリリースし、「SWANKY TUNES」「Steerner」「MADFOX」などワールドワイドに活躍するプロデューサーとの楽曲もリリース。2020年1月には世界で名のあるレーベルから数々のリリースをしている外国人シンガーをフューチャリングに迎え、国内DJ初となる「13週連続シングルリリース」を実施。
HANABI RECORDINGS