

冷たい風が 頬をかすめて
とかいの空に 冬の匂いがした
ふと見上げた ビルとビルの隙間
遠く離れた あの街を思い出す
凍てつく水面(みなも)を 染める朝焼け
澄んだ空気に響く 渡り鳥の羽音
目を閉じれば 今も鮮やかに
私を呼んでいる気がして
あなたは 白鳥の帰る場所
いつだって 変わらずに待っている
迷って躓いて 泣きたくなる夜は
あの伊豆沼の空へ 心を飛ばすの
私の 大切な帰る場所
栗駒山に 白い雪が積もれば
ストーブを囲んだ 優しい笑い声
何もないけれど 全てがあった日々
あの温もりが 今も私の道しるべ
遠い季節を 旅する鳥たちも
やがて羽を休める 穏やかな場所がある
どんなに遠く 離れて暮らしていても
心はいつも 繋がっていると信じてる
あなたは 白鳥の帰る場所
いつだって 優しく包み込んでくれる
見えない明日へと 踏み出せない時は
あの水面に映る 星空を想うの
私の 大切な帰る場所
強くなんて なれなくていい
そのままでいいと 教えてくれた
ふるさとの風が そっと背中を押すから
涙をふいて また歩き出せる
あなたは 白鳥の帰る場所
いつだって 変わらずに待っている
迷って躓いて 泣きたくなる夜は
あの伊豆沼の空へ 心を飛ばすの
私の 大切な帰る場所
Ah... 帰る場所
静かな水面へ
La
Ah 帰る場所
静かな水面へ
- 作詞者
RYO
- 作曲者
RYO
- プロデューサー
RYO
- プログラミング
RYO

RYO の“白鳥の帰る場所”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
白鳥の帰る場所
RYO
冬の空を渡る白鳥は、
必ず帰る場所を知っている。
遠く離れた街で生きる私たちも、
同じように心の奥に
帰る場所を持っているのかもしれない。
伊豆沼の空へと想いを飛ばしながら歌う
この楽曲は、
故郷がくれる 静かな勇気を描いた物語。
「白鳥の帰る場所」
それは、
人生という旅の途中で思い出す
大切な風景。
アーティスト情報
RYO
RYOの他のリリース



