Lyric

おもいでを　こころにやきつけた

そのきせつを　ひとみでみつめたものが

すべて　ぼくの　たからなんだよ

そらのまぶしさや

きみのえがおさえ

あざやかに　かたられる

ひとつの　ものがたり

まちのけしきさえ　きみといれば

きらめく　たからのちずに　かわる

えいえんの　みらいに　たどりついた

きみとぼくの　ふうけいしゃしん

げんじつを　こころでうけとめた

そのおもいを　かたちにうつしたものが

あるく　ぼくの　じんせいなんだよ

うみのしずけさや

きみのなみださえ

うんめいと　よべるもの

ふたりの　ものがたり

はなのなまえさえ　きみとみれば

いとしく　かんじる　かちに　きづく

ひろいせかいへと　とびだしてく

きみとぼくの　ふうけいしゃしん

まちのけしきさえ　きみといれば

きらめく　たからのちずに　かわる

えいえんの　みらいに　たどりついた

きみとぼくの　ふうけいしゃしん