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メジャーデビューを目前にした楽曲群の中でもドラマチックな歌詞の世界観と切ないメロディーラインで当時の代表曲とも言われた一曲。今なお稀に弾き語りで唄うこともある。
カップリング曲からも石井雄二のメロディーセンスの良さが、ふんだんに垣間見れる。
14才でギターを弾き始め、初めてのバンドを組む。この頃から作詞作曲を始める。 高校に入り演歌歌手兼ボイストレーナー高橋光江に師事、歌唱と発声の基礎を学びながら自身のバンド活動を精力的に行う。 高校卒業後上京。インディーズ音楽事務所と契約し数々のCDリリースやワンマンライブを行う。また浜崎あゆみがCMを務めた世界初64和音ケータイの記者発表会にて自身の楽曲が使用される。 21歳、ソロシンガーソングライターとして日本クラウンのデビュー候補アーティストとしての活動を始める。地元静岡を中心にテレビやラジオの出演、タイアップなども務める。3年間で計6作のソロCDをリリース。後に弾き語り日本一周の旅を敢行。 27歳で自身がVo.Gt、作詞作曲を担当するキャラメルパンチを結成。現在までに5作のアルバムをリリース。いくつかの映画に主題歌、挿入歌を提供。また30歳より現役若手俳優、若手アーティストらへ歌唱指導も始める。 2019年には出雲駅伝優勝校である國學院大學の陸上競技部公式応援ソングを手掛ける。
Hooky Records