歌詞

俺はもうダメ

もうダメ

なんて言って見えた

やっぱこれだね

行ったことないけど

行ったことあるみたい

暖かく心地良い場所

剥がれる鱗、取り戻す心

リビング大人がドラ待つチーソー

蕎麦殻の枕、迫り来る天井

光溶けてく夢の中入場

きっと変わらない

きっと変わらない

遠い日のような、今日があった

戻れない当たり前に不安があった

あたふたする姿

包み込む人影

そうだよなと解釈する

詩と俺

同じ家が立ち並ぶ

あそこにきっと俺

Waking life…

(嬉しみ生み出す悲しみ受け入れ

それを含めて全てそれでいいぜ)

過ぎ去る視界まぁ行こうや

色んなことを理解したつもりだけど

海の線路沿い

これは底なしの沼

似たような夢を見る

天候に左右の偏頭痛

また思い込み意識のせいか

劣化していくあの夜のthema

What？どこか彷徨う

見方立場が変わる瞬間

俺の葛藤あの子もそれ以上

重ねた歳気づくこの頃

Ah 想い出す車窓

吸い込む空気心が躍る

Un あの頃のsong

一瞬だけ当時の若造

今を生きて息してる

隣にはmy friends

My brain 思考を止めず解決

常に大切なもんを抱いてる

Waking life…

(嬉しみ生み出す悲しみ受け入れ

それを含めて全てそれでいいぜ)

過ぎ去る視界まぁ行こうや

色んなことを理解したつもりだけど

海の線路沿い

これは底なしの沼