

私は何でも欲しがって
あなたは何にも要らないって
だからあなたが愛おしかった
あなたはいつでも笑顔だった
その理由はもう知れないまま
陽炎に独り揺らいでいた
大都会駅のホーム
ビルボードの中
知らない誰かの横顔がどこか
似ていた気がした
あの街で愛を教えてくれたあなたに
春夏秋冬
狭い部屋のベランダ
毛布にふたり
遠くの花火
私が選ぶ映画はいつも
あなた2回目だったのに
私より楽しそうにしていた
私が泣いている時はいつも
隣で本を読んでた
そんな所も私は好きだった
春夏秋冬
あなたはいない
あなたの命は
あの日の花火
肝心なことは何も
言わないまま居なくなった
あなたとの約束も守れないまま
あなたはいつでも笑顔だった
その理由はもう知れないけど
駅のホームに答えは無い
私の心が解けた
あなたの言葉で生きていくの
「愛してる、君は僕の花火」
私は何でも欲しがって
あなたは何にも要らないって
だからあなたが愛おしかった
(知らない誰かの横顔があの人に似ていて目が離せなくて)
ここから 花火は見えない
見えない
思い出すのは最後のふたりが
よく似ていたこと
行かないで、神様忘れたくないのまだ
(エンディング)
- 作詞者
heibei
- 作曲者
heibei
- プロデューサー
heibei
- グラフィックデザイン
heibei
- ボーカル
heibei

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花火と私
heibei
アーティスト情報
heibei
2005年6月1日 北海道に産まれる 幼い頃、父親が家で楽器を弾いていた影響から音楽が好きになり、7歳からピアノを始める。 16歳から独学で作詞作曲、17歳からDTMを開始