こぼれそうでものジャケット写真

歌詞

こぼれそうでも

HITOKOE

なにげない きみにふれた

そのひとことが こころにささった

わらえるふりが うまくなって

ほんとうのきもちを しまいこんだ

だれにもいえない ことがふえて

だれにもきづかれず たえていた

こぼれそうでも ないたっていい

つよがりだけじゃ まもれないから

それでもまた すすんでいく

ひとりじゃないと しんじたい

あさがくるのが つらいひもある

「だいじょうぶ」が くちぐせになってた

だけどふとした やさしいこえに

すこしだけ たすけられてた

ゆっくりでいいと いわれたとき

やっと こころがほどけた

こぼれそうでも うけとめてくれる

そんなひとが いることをしった

だいじょうぶって いまはまだいえない

でもいつか きみにありがとうを

こぼれそうでも それでいい

ながしたなみだは うそじゃないから

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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