Bye Girlのジャケット写真

Bye Girl

Kojoe & ADD CREATIVE

トラックリスト

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福岡のビートメイカー「NARISK」、映像作家「COTA ONO」、ショップディレクター兼DJの「OGA」による音楽プロデューサーチーム "ADD CREATIVE" が、ラッパー/シンガー/プロデューサーとしての顔を持ち<J.STUDIO>の運営を行なっている "Kojoe" とタッグを組み、「Bye Girl」をリリース! 本人の実話がそのまま歌詞となっている本作は、"Kojoe" なりの「決別」が "NARISK" のスローでエモーショナルなトラック上にストレートに表現されている。 言わずもがなこれまで "Kojoe" との共作で見せてきた相性の良さは抜群で、悲しみの中に、希望の光と優雅さを感じ取る事が出来る作品に仕上がった。

過去ランキング

Bye Girl

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 57位 • 2020年6月30日

過去プレイリストイン

Bye Girl

Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2020年6月30日 Spotify • TOKYO GROOVE selected by DJ HASEBE • 2020年7月4日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2020年7月1日 Spotify • Next Up • 2020年7月7日 Spotify • Monday Spin • 2020年7月6日 Spotify • EYESCREAM • 2020年7月4日 Spotify • 最Hit東洋榜 • 2020年7月3日 Spotify • New Music Wednesday • 2020年7月1日

アーティスト情報

  • Kojoe

    Kojoe (コージョー) 新潟生まれ、NYクイーンズ育ち。07年にNYのインディペンデントレーベル・RAWKUSと契約至るも、その後RAWKUSが閉鎖。09年に帰国し、英語と日本語をミックスし、ラップと歌の二刀を使い分けた高いスキルのラップ・スタイルを武器に数々のアーティストと共演。17年11月にこの年を代表する日本語ラップ・アンセムとなった”BoSS RuN DeM”収録のアルバム『here』をリリースし、本作からMIXエンジニアとしてのキャリアをスタートさせ、専門誌「サウンド&レコーディング」のカバーも飾った。現在はただのビートメイカーではなくプロデューサーとしての活動にも重きを置き、¥ellowBucksやBUPPON、MuKuRoなどの作品を手掛けた。自身初となるビート・テープ・シリーズやソロEPを発表をしながら、2021年にはキャデラックの中にレコーディングスタジオを作り、全国各地のアーティストとRECする企画「Russeluno Presents “STUDIO CADILLAC”」をスタート。

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    Kojoeの他のリリース
  • ADD CREATIVE

    九州を拠点に活動するプロデューサーチーム ADD CREATIVE。 アーティストのプロデュースからMV制作、スタイリング、イベントオーガナイズなど活動は多岐に渡る。 ¥ellow Bucks、OZworld、Yvngboi P、RYKEY DADDY DIRTY、NORIKIYO、Kojoeといった様々なアーティストとのコラボレーションを行っている。

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    ADD CREATIVEの他のリリース

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