Rejecting Cardiomyocytes (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Rejecting Cardiomyocytes (feat. HATSUNE MIKU)

DARA

心臓が痛かった

心臓が痛かった

心臓が痛かった

心臓が痛かった

んだ。

プラスチックめいた

メタモルフォーゼって僕の見た目ですか?

明らかな"有利セッション"は

このままじゃ「生けなくなってしまう」

インスタント片手に認証仙人

『私は苦手なんです』

それでも

意味を成す者に感情を_。

日々を成す者に頑情を_。

劣勢、「キライ」に噛んじゃったなぁ

Listen 記憶 覗いて見たい脳

殺傷性 と キミのお化粧は

一切合切両断刀_。

一寸先は賑わってる。

だけど_。けど_。

『特殊なんで。』

Death must 能

お得意バイアスコーデで

「僕を殺してみせて」

心臓が痛かった

心臓が痛かった

心臓が痛かった

笑って見れないよ_。

心臓が痛かった

心臓が痛かった

心臓が痛かった

心臓が痛かった

んだ。

「I am 刺して 蓋した最後」

「スレッショルド足りない不遜な才能」

「melty sweet memory broke my image.」

「release and equal method.」

今際の際 センドリターン

I was 新光景

いまさら正常?

にわかに信じ難いね

難いね 難いね 難いね

難いね 難いね 難いね

難いね。

― 精神論者が核融合してる ―

精神論者が核融合して見せてきたの

曖昧な×××

― 精神論者が核融合してる ―

精神論者が核融合して見せてきたのは_。

心臓が痛かった

心臓が痛かった

心臓が痛かった

笑って見れないよ_。

心臓が痛かった

心臓が痛かった

心臓が痛かった

心臓が痛かった

んだ

これはI脳。生まれた感情→任意。

「鼓膜の消えてる雑魚どもmoment。

他人の命も無駄遣いするし。

死ぬと言ってても死なないんだ。

作品の横にクソダサい言い訳をこれ以上に貼りまくってる。

網膜さえも腐っているようなあいつらにはきっと丁度いいのかもね。

誰かのために創ってるんだって。

なんでそんな偉いんだろうなぁ。

ありえないほど嘘をついてる。

あいつらとかもどうでもいいから。

そんなものにならない

そんなものにならない

そんなものにならない

そんなものにならない

そんなものにならない

そんなものにならない

そんなものにならない

そんなものにならない

そんなものにならない

そんなものにならない

そんなものにならない

そんなものはいらない_。」

心臓が痛かった

心臓が痛かった

心臓が痛かった

笑って見れないよ_。

心臓が痛かった

心臓が痛かった

心臓が痛かった

心臓が痛かった

んだ。

  • Lyricist

    DARA

  • Composer

    DARA

Rejecting Cardiomyocytes (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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    Rejecting Cardiomyocytes (feat. HATSUNE MIKU)

    DARA

Finally released is a rock number from Vocaloid P and singer-songwriter Dara, who constructs one-of-a-kind lyrics and sound.

The frustration caused by "who I want to be" and "who I am not enough".

Caught in a big wave that cannot be resisted, he surrenders himself to the beautiful brilliance he finds there, but...

The novel development hidden in the royal rock takes conventional rock to the next stage.

Artist Profile

"