

きっと最期に想い出すのは
きっと始めて見た
君の笑顔
あの頃2人で帰った道に
また2人で帰ろうよ
世界の裏側まで
探しに行くから
夜空に散りばむダイヤ
集めても
隣で笑う君には
敵わないから
誓いのこのRINGが (BLESSRING)
2人を繋いでくれるさ
重ねた手はとても綺麗で
(少しカサついたのは僕が泣かせた分さ)
でも瞳の奥で寂しそうに笑う
ごめんね
前が見えない夜も(手を引くから)
時に離れても
独り震えてる肩を
抱きしめれなかった
拭えない過去と涙を
抱えても
隣で笑う君だけは
ずっと守りたいから
誓いのこのRINGじゃ
足りない事くらい
わかっているんだ
ずっと待ってて
くれてありがとう
世界の裏側まで
探しに行くから
夜空に散りばむダイヤ
集めても
隣で笑う君には
敵わないから
誓いのこのRINGが (BLESSRING)
2人を繋いでくれるさ
君の薬指で
光ってるRING
瞳の奥で
光ってる君
- 作詞者
HiDE春
- 作曲者
HiDE春
- 共同プロデューサー
HOMARE
- ボーカル
HiDE春

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- ⚫︎
RING
HiDE春
アーティスト情報
HiDE春
HiDE春 Japanese 魂(Soul) Singer 3児の父である背景から家族や友人を想う気持ちを真っ直ぐに伝える楽曲と、繊細ながら芯の通った歌声で聴く者の心を震わせる唯一無二の魂(ソウル)シンガー。 5歳上の兄の影響で幼い頃から音楽に触れて育ち、18歳で自身のルーツである沖縄に移り住み音楽活動を開始する。 20歳で本格始動に向け上京後、2016年にはAK-69 が代表を務める「Flying B Entertainment」と契約。 同年 新人アーティストながらAK-69のゲストアクトとしてフィーチャリング曲の「Flying Lady」を日本武道館で披露し、1万人を魅了した。 2019年 自身の妻へ向け書いた楽曲「ぷろぽーず」がTikTokで話題となり、サブスクリプションにおける再生回数300万回を超え一躍注目を集める。 パニックアットディスコの「Hight hopes」を和太鼓演奏グループDRUM TAOとコラボし、YouTube再生回数400万回を超えた。 同じ沖縄アーティストの、かりゆし58の楽曲「アンマー」の歌詞を自身の母に向け作った「アンマーRemix」のSNSの動画の層再生回数が500万回を超えた。 2020年から音楽の原点である沖縄へ拠点を戻し「HIDE春」から「HiDE春」へ名義を変更。
HiDE春の他のリリース
Hideharu



