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Japanese Reggaeton(JAPATON) Singer S.I.が約9ヶ月ぶりとなるNew Single 『どうでもいい』6/19 リリース
トラックメイカーにALL IN GOOD DESIGNを起用し
アートワークはHORIRITAが担当
ビートはメローで哀愁を漂わせるお洒落なビートに仕上がり、失恋をテーマに依存を描いた楽曲
リリース当日にMVも18:00に公開する

過去ランキング

どうでもいい

iTunes Store • ラテン トップソング • 日本 • 6位 • 2024年6月20日

過去プレイリストイン

どうでもいい

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年6月19日

アーティスト情報

  • S.I.

    日本人初のレゲトンシンガー『 S.I. 』 情熱的でセクシーなラテンミュージックに出会い、Daddy Yankee や Ozuna, Maluma などに影響を受け、ジャパニーズ・レゲトン=ジャパトンを始める。 レゲトンとは、カリブ海に浮かぶ島国プエルトリコが発祥のラップミュージックで、プエルトリコ出身の Daddy Yankee や プエルトリコをルーツに持つニューヨーク出身のラッパー N.O.R.E.(ノリエガ) が大ヒットし全米ブームとなり、 現在はアメリカだけでなく、南米を中心に世界で人気のある音楽である。 ファンが0人にも関わらず、250人キャパの会場でワンマンライブを2023年2月23日に開催。 限定200枚の前売りチケットはSOLD OUT。路上ライブや自転車街宣活動で福岡の街中に愛と笑いを届けている。 その様子をTikTokへ投稿したところ、総再生数は5000万回以上、アカウント開設から1年経たずでフォロワーは4万人を超え、 S.I.の楽曲「防波堤でカーセッ」は1つの動画で300万回以上再生、「手遊びすんな」は1万人以上から使われ、全国の若い世代 で話題を呼んでいる。 (2023年8月現在) 2023年より、レゲトンだけではなく、ラテンミュージックの人気ジャンル、バチャータにも挑戦し、 在日ラテン人の方々からも定評がある。 活動期間わずか半年たらずで、九州最大級のラテンフェスIsla de SalsaやSunset Live 2023の出演も決定し 目指すは「日本武道館を楽しく踊れる場所」にすること。本場のラテンミュージックに負けないくらい愛を歌い、 日本に留まらず世界を目指して、日々奮闘している。 そんな『S.I.』が、これまでリリースしてきた「不倫島」「聖なる夜に土下座をしてる」「ロック画面」「防波堤でカーセッ」 「マスク外したあなたはブスでした。」に新曲8曲を追加した13曲収録の1st アルバム『JAPATON』を 2023年4月5日(水)にリリースした。 13曲全ての楽曲をプロデュースしたのは、福岡を拠点に活動するMusic Producer / Beat Maker / DJの『Moito』。 S.I.の魅力を引き出すべく作られたレゲトンサウンドは、日本人の心にも響くラテンミュージックとなっている。 自身のTikTokアカウントもフォロワーが4万2000人を超え、見る者、聴く者の心をS.I.が表現するジャパトンで魅了している。 目指すは「日本武道館を楽しく踊れる場所」にすること。と本人が豪語するように、本場のラテンミュージックに負けないくらい 愛を歌い、日本に留まらず世界を目指して、日々奮闘している。 新ジャンル『ジャパトン』への愛が詰まったアルバムをご賞味あれ!!

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JAPATON