LOVELY DAY (feat. YOUNG DAIS, LEF-T & 言×THE ANSWER)のジャケット写真

LOVELY DAY (feat. YOUNG DAIS, LEF-T & 言×THE ANSWER)

1-KYU & JUNTHAFINEST

トラックリスト

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今この時代だからこそ伝えたいことがる。
北海道産アーティストたちの至極のコラボが実現。
前シングルでは孫GONG等とのコラボで話題を集めた”1-KYU & JUN THA FINEST”が、 NEWシングルをドロップ!今作では、N.C.B.Bの盟友 “YOUNG DAIS”、レゲエユニット RAFUUで快進撃を続ける “LEF-T”、そして高校生ラップ選手権でその名を世に知らしめ た “言xTHEANSWER”を客演に迎え、北海道産アーティストたちの至極のコラボが実現。 JUN THA FINESTメイドの軽快なトラックに、4者4様の表現で力強くポジティブなメッ セージを紡いでいる。このコロナ渦を生き抜いていく上で、我々が忘れてはいけない大切 な何かを思い出させてくるそんなGOOD SONGがここに誕生!
Produced by JUN THA FINEST
Written by 1-KYU, YOUNG DAIS, LEF-T, 言×THE ANSWER
Music by JUN THA FINEST
Guitar by Takuto Asano
Recorded, Mixed, Edited, Mastered by JUN THA FINEST at 27 BEAT WORXXX Art work by FENCE from DZL Design Studio
Photo by Shingo Nozaki
Director Harbor Planet
Cinematographer Ryota Sato
Camera Assistant Chiey Films
Editor Chiey Films

過去ランキング

LOVELY DAY

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 139位 • 2021年8月11日

過去プレイリストイン

LOVELY DAY

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2021年8月14日

アーティスト情報

  • 1-KYU

    『1-KYU』 N.C.B.B(NORTH COAST BAD BOYZ)メンバー、マイク握る北のトリックスター=1-KYU。『一休さん』や神話のプロメテウスではないが実際“先の読めない悪戯者”そのものの彼の魅力は“マッドなハイトーン・ヴォイス”“トリッキーかつスムースなライミング”や“編み込み頭の爆裂キャラ”といったワードだけでは語り尽くせないものがある。 四国讃岐(香川県)生まれ、15歳の頃からクラブに通い後にDJそして98年ラッパーとしてのキャリアをスタート。00年活動拠点を北海道に移し01年HOKT、SPOCKらと共にMACK TOWN STUDIOを結成、自主レーベル「DIG DA GOOD RECORDS」を設立。 これまでソロ名義、N.C.B.B名義で数多くの楽曲をリリースし、現在JUN THA FINESTとのコラボMIX TAPE「FOCUS」の続編となるオリジナルアルバム製作中。 音楽の他にもアパレルショップ「CHILL IN DA HOUSE」オーナー、マンスリーイベントTRAPSTARプロデュース、オリジナルブランド「ONORE■」を立ち上げ展開している。

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    1-KYUの他のリリース
  • JUNTHAFINEST

    ●JUN THA FINEST その熱い口調から放たれるHIP HOP MUSICへのこだわり、独学で磨き上げられた音楽理論を信念に"JUN THA FINEST"は確立されている。 彼の楽曲はどっしりと重いKICK、BASS、勢いのあるBEATS、独自のサンプリングはそんな彼自身を表しHIP HOP MUSICに精通しているのだ。 DJ、プロデュース、トラックメイク、ミックスエンジニア、PA、そして楽曲を製作するに辺り絶対に必要とされるレコーディングのエンジニアリング、楽曲、DVD、CMの編集、DJとしてのCLUB PLAY、LIVE DJなどあらゆる分野でそのスキルを発輝している。 そう、野球で言えばチームの皆を見てPLAYするキャッチャー的存在、そのスキルは今やD.D.G.SOUNDの台所”STUDIO 27BEAT WORXX”をも廻しているのだ。 音楽製作に辺り、視聴者に届くまでには、足し算と引き算の連続、常に冷静なファイナルアンサーを打つ決断力は今まで数々のプログラムを乗り越えてきた実績の元成り立っている。 さらに2017年から3年の間[札82.5MHz]FMノースウェーブ 北海道発信のラジオステーションの番組GET ON THE FLOORのコーナーClture Worksを担当。マルチPLAYERぶりは止まるところを知らないのである。

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27BEATWORXX