Tokyoのurban
03をwalkin'
ニセモンを掃除
あやまんでdopin’
Everyday smokin’
BeatsはTOI
躁と鬱とloveとhate抱いていつも通り
Booth前、理解できぬこれぞ神の儀式
ストリート、レコーディング、LIVE、三種の神器
道玄坂を登ってはファミマ
ステッカーをmakeすぐさまボムだ
BOSSからcall あの箱も顔パス
いつものメンツあちこちに顔出す
Bonoboか蜂かorとかPATROL
強い酒でいらねぇ思考全部それも流し込む
簡単じゃねぇけどやんなきゃなんねぇ
この言葉俺だけのもんじゃねぇ
仲間の期待背負ってNextへ
全部やる24
夢の舞台へ
ブリブリの目でストリートwalkin’
あやまんshitでさらにdopin’
ベロベロで仲間たちとまたtalkin’
ピロピロでも向かう次のstory
毎日がNew day
たまに休憩する暇も無くurbanを遊泳
何が夢？街で偶然会えば忠告
Lifeは一遍
TOKYO イカれた街で
逆境の状況でも鳴らせ大音
TOKYOイカした街で
真っ当な行動 百獣のライオン
他にはねぇ我がsteelo
わずかなヒントに当てるピント
ChopするB-BOY 次の一歩
肥やすbeatsはPUSH KIEF TOKYO
叫べsay Ho 日本列島
おれのHIP-HOP監修はBig-Dogg
この一瞬にsoulが密集
HARLEM, SONICAに仲間を収集
ブリブリの目でストリートwalkin’
あやまんshitでさらにdopin’
ベロベロで仲間たちとまたtalkin’
ピロピロでも向かう次のstory
挑むtokyo urban steelo
地下深くから聴こえる音色
どこにいたってstay dope
まるでDJ TOKIの半端ねぇblend
105 （ワンオーファイブ）
47都道府県
俺は無名
でも向かうそれぞれのway
懲りずdeep cover
どこにでも潜り込む
パンパンに膨らんだ予定表を見つめる
赤くなった目に映りこむ光景
想定できなかった未来乗り込んだtrain
Big-DoggとHIP-HOP
進むまた一歩
嫉妬させるじっとせずに背中見せるヒント
ギャルじゃたたねぇチンポ
いつもまずは行動
4の季節、2の戦士、0でスタート
先もずっと
ブリブリの目でストリートwalkin’
あやまんshitでさらにdopin’
ベロベロで仲間たちとまたtalkin’
ピロピロでも向かう次のstory
ここbig city TOKIO
24/7 俺ら吸いすぎてる
Happy 420 tokyo urban deep coverから送る極上のshit
We are BRO THE HOT SCENE
Peace yo
真っ黒い月曜越えて一歩
継ぎの一本 他にはねぇ
俺のsteelo
- 作詞
BRO THE HOT SCENE
- 作曲
BRO THE HOT SCENE
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WALKIN’
BRO THE HOT SCENE
E
Apple Music • イツマデモフレッシュ by Coming Freshers • 2024年4月25日アーティスト情報
BRO THE HOT SCENE
2016年、東京で遊ぶ為に100万円を貯めて、福井県から上京したTOIと、毎晩渋谷で遊び歩いては路上で寝て、を繰り返していた$hintaindahouseが、今や2人にとって伝説のバーとなる“某英国風パブ”で奇跡の出会いを果たす。 後にスタジオとなる105号室で、毎晩寝ずに“鍋パ”に明け暮れるか渋谷で遊ぶかを繰り返した末、TOIがビートを作り始めたことをきっかけに大所帯のクルー“セタボー”を結成。同時にラップを本格的に始める。 瞬く間に渋谷HARLEM、BX CAFEで初ライブを経験。フロアは満員となって華々しいデビューを飾ったが、2020年、方向性の違いでクルーはすぐに解散した。 同年、残ったTOI、$hintaindahouse、2人で105 Recordを設立と共に、BRO THE HOT SCENEとして活動をスタート。 数々の名シーン、伏線を回収する長い旅の途中だ。
BRO THE HOT SCENEの他のリリース
tokyo urban deep cover
