LAST WAR Front Cover

Lyric

LAST WAR

KHROTO, ROAR

彼のking を模した kidsがPrince

時の移ろいをfeel got the real

椅子から立ち上がり あるがままで 向こう見ず

この目は衛星 剰え生成する地図

本音は誰にも負ける気がしない依然

生まれて死ぬまで駆け抜ける時代に使命

Hateにも逃げん この態度お似合いさ毅然

不可能?見えん この手にある辞典の紙面

Updateし続ける身体(細胞) holla back

鳴り止まぬ街の音色 絡まるか抗う

異論ある事象 あまねく逆らう

後悔ないよう 宇宙へ 瞬く

夢中になってたネオンの景観

日々燃やし続けた brownのpapper

透かしたレイバン 爆音にraid back

平坦でもない曲がりくねった道 でも絶えない聖火

目の前の扉に差し込む 鍵見つけてた

俺は俺 お前はお前 自分に勝ち続けな

胸の魂 ある限りぶつけな

今尚終わんないonelife  走り抜けな

Slow baby stoned havy 月並みじゃ得れるもんもほぼないenvi  なんて言わないでくれshort hope deli

押し寄せる時の流れが 飲む人波 営み

Slow baby stoned havy 月並みじゃ得れるもんもほぼないenvi  なんて言わないでくれshort hope deli

誰しも隣の人と同じじゃない

※ lights 求めて銀河へfly

Dive パノラマの渦へdrive

Rhymers high savegeとtry

Dryと愛  ride on time

Midnight Scrumに付き合っちゃ遊泳

常しえを追憶 過ぎ去ったbluedays

「セオリー通りに。」反発した瘋癲

Beefは咀嚼 水面下で書く譜面

行き着くstation 更改する終点

線路は無く 飛び立つ宇宙船

My brain はNaturalで 風月無辺

数字だけじゃ測れない モノ(器)の優劣

夜更けのWizard 脈打つ臓器

止まるまでSTORYは誘発するエンドレス

世の撞着すら一呑み 不浄とholy

介入するモーティス now loading

※ lights 求めて銀河へfly

Dive パノラマの渦へdrive

Rhymers high savegeとtry

Dryと愛  ride on time

Mo many more money

引き連れた感情だってall stady

馴染みと逢えばchill gogo crazy

抗い続けてる君と同じ 超マジ

Mo many more money

あじわった苦楽だってall stady

馴染みと逢えばchill nono lazy

誰しも隣の人と同じじゃない

  • Lyricist

    ROAR

  • Composer

    KHROTO

LAST WAR Front Cover

Listen to LAST WAR by KHROTO, ROAR

Streaming / Download

LAST WAR

KHROTO, ROAR

  • ⚫︎

    LAST WAR

    KHROTO, ROAR

過去と未来が紡ぐ今、同じ日々なんて無い。
くだらない争いには惑わされず、
昨日の己を超えて行こうというメッセージが込められている。

東京を活動拠点としている新進気鋭なBeatmaker.KHROTOと大阪、東京を活動拠点としている鬼才ラッパーROARとの初のコラボレーション作品。KHROTOの壮大なBeatにROARの巧みなフロウとキャッチーなメロディが絡み合うヒットソング。

Artist Profile

  • KHROTO

    Music Producer. Beatmaker KHROTO [Kuroto] Born in Fukui Prefecture. He is currently based in Tokyo. It is characterized by a gentle beat that is easy on the ears, and full of soulful melancholy. While he is active as an artist, he is also running the original apparel brand HULAM in Japan and Singapore. I can't take my eyes off his activities in the future.

    Artist page


    KHROTOの他のリリース
  • ROAR

    ROAR’s PROFILE 17歳からLive活動をスタートさせ18歳でイバラを結成、20歳を迎える頃にはSOUTH OSAKA SQUADのメンバーとしても活動、 ソロ分岐後もSOUTH OSAKA SQUADの全ての作品に参加している。 その後大阪のDJ AK率いるBONSAI Recordから、 ソロでROARのHARDCORE船を発売。 DJ KENSAWのアルバムのタイトル曲で参加となった「UNDERGROUND AIRPLANE」はAmazon HIPHOP部門で1位を獲得。 韻踏合組合のHIDADDYがDJを担当したALL ROAR MIXCD『ROARYAL 』の発売、 XKHALIVASとの共同EPから自身のREMIX曲『WELL RUN HERE REMIX』はAmazonのHIPHOP部門ランキング1位を獲得。 客演で参加したISH-ONEのNEW MONEYのOfficial REMIXでもHIPHOP部門1位を獲得。 茂千代、HIDADDYを迎えた『SURVIVER』や、BRON-Kとの『Elly My Love』等など、シングルを発表し、 2020年6月5日に約2年ぶりとなるROAR待望の最新作-ROARYAL-を発売した。 iTunes hiphop album chartで初登場6位、最高2位を記録。 日本人アーティストでは1位を獲得した。 総合オリコンアルバムランキングでも96位を獲得。 2021年3月にもBest 客演ALBUM 『ROARYAL WAGON TRACKS』 を発表するとi-tunes HIPHOP ALBUMランキング16位を獲得。同年、TEAM2MVCH、ISH-ONEへの客演「Cyber Ryo」同ALBUM「Cyber trap」はi-tunesエレクトロチャートで3位を獲得。約15年振りに再始動したイバラの新曲『NIGHTMARE』をプロデュース。ソロでのシングル『9uestion』の発表、マイクリレー『Orange』など精力的に活動。 2022年の動向にも目が離せない。

    Artist page


    ROARの他のリリース

TRANQUIL MUSIC (JAPAN)

"