Young Yujiro -
<HOOK>
何を握るその手に?
Ayy
何を映すこの目に?
Ayy
誰の服や?
そのFendi?
Ayy
何してるの今?
LADY!?
ラグジュアリー
よりもMary
昔はセール!
ブルーベリー!
今スタジオ!
バース蹴り!
行く!
まだまだまだ
上に!
ちまたは
皆んな同じ!
俺には異常社会!
見せかけの
マス(Media)!
TV!
無理矢理
DirtyもClean!
<BARS>
YO!
Have Notice!
の奴らはきっと!
できないじっと!
身体!
R.I.P!
シャカゾンビ! の
オオスミさん!
Holla Back!
俺たちの行手
阻むもの何かがある!
まだまだ
諦める訳にはいかない!
言いなりじゃDoll!
お人形!
王様はFREE!
BUT, NAKED(裸)
武力が法!
正義!
(ジャスティス!)
皆んなで守る!
Baby!
忘れない今日!
忘れられない今日!
にして
勝つ昨日!
Easy!
Like Big O!
PHENOMENON!
Is Bright! (やな)
共に行こう!
Ready!?
Year
︎
何を握るその手に?
Ayy
何を映すこの目に?
Ayy
誰の服や?
そのFendi?
Ayy
何してるの今?
LADY!?
ラグジュアリー
よりもMary
昔はセール!
ブルーベリー!
今スタジオ!
バース蹴り!
行く!
まだまだまだ
上に!
ちまたは
皆んな同じ!
俺には異常社会!
見せかけの
マス(Media)!
TV!
無理矢理
DirtyもClean!
︎
Young Coco -
Rip オオスミ ばり 残せ
Let's cooking
Rip オオスミ ばり 残せ
Let's cooking
Ahh
息苦しい生き方似合わねぇ (No!)
派手にやって
Legendary になって
死にたい (Legendary!)
Ahhh ahhh ahhh
Phenomenon MA1 Jacket
Ahhh ahhh ahhh
Phenomenon MA1 Jacket
Ahhh ahhh ahhh
Cash でぱんぱんに埋めるだけ
Ya 奴らは手も届かない
GO!
Rip オオスミ ばり
残せLet's cooking
Go!
Rip オオスミ ばり 残せ
Let's cooking 321 Let's go
Do it Do it Do it
Phenomenon!
Go!
Phenomenon!
Go!
U dig! Big O!
Legendary shhhh!
NOCAP!
(HIBRID!)
(SQUAAD!)
- 作詞
Young Yujiro, Young Coco
- 作曲
Yenyen
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- ⚫︎
PHENOMENON!! (feat. Young Coco)
Young Yujiro
E
R.I.P Big-O
アーティスト情報
Young Yujiro
大阪市阿倍野区出身のラッパー、プロデューサー レコーディングスタジオ "BLUE VERY STUDIO"(2012〜2015)より、2016年 HIBRID ENTERTAINMENT (ハイブリッドエンターテイメント) を発足。ファウンダーとして、数々の作品のリリースに携わり、レコーディングエンジニアとして ”Jin Dogg / 街風 feat. REAL-T” 、”MFS / BOW” など、近年のジャパニーズヒップホップの代表曲にも携わるなど、ラッパーの枠を超えて幅広く活動している。個人では ”Y.A.N.A” (2016)、”102号”(2017)、“Motive” (2018)、”Ghost” (2019)、"2025" (2021)、"420" (2022)、”Fuckin’ Jap” (2022)、”WOLF!!” (2023) 、"420 VOL.2"(2023) 、”Fuckin’ Jap 2” (2024) "420 VOL.v3"(2024) など多数の作品を発表している。
Young Yujiroの他のリリース
Young Coco
本国・USの88 Risingや、アジア諸国を中心とした海外のTRAPシーンからも注目される"DIRTY KANSAI"という新たなムーヴメントを発信する"HIBRID ENTERTAINMET"所属アーティスト。 海外シーンの模倣に過ぎぬと揶揄され、名声を追い求めるのみの「FAKE」が横行する中、楽曲制作への真摯な姿勢からなる完成度の高さが評価された正真正銘の「REAL」。日本のHipHopシーンの次世代を担うアーティストの中でも、ほんのわずか一握りの後者に分類され、『次世代型TRAPモンスター』とも称されたYoung Cocoは2017年、MixTape【TREND SETTER BOY】シリーズを、海外では主流とされる音楽配信サイト「SoundCloud」「datpiff」を通してリリース。デビューシングルながらも、未だ全国のナイトクラブでplayされ続けるスマッシュヒット"KONOMAMA"をはじめ、"Sakkaku" "いつか"、そして2018-2019年の日本語ラップシーンを語る上で欠かせない”22 VISION (Remix)”等、多数のヒット曲を量産。いずれも完成度が高く、そのずば抜けたカリスマ性は、瞬く間に世界中に伝播。"U Guessed It"で一世を風靡した【OG Maco】をはじめ、業界の著名なラッパーとも共演を果たす、アメリカ・イーストコーストのラッパー【Da$h】や、世界中での大ヒットとなったKeith Apeの"It G Ma"のトラックを手掛けた、韓国のプロデューサー【JuniorChef】等、次世代を開拓するアーティストと次々にコラボレート。楽曲の、近未来なネオ感溢れるMusic Videoからも垣間見えるファッション性は、日本の最大級ストリートカルチャーマガジン『Ollie』の目にも留まり、カバーを飾る。 MixTapeやアルバムのリリース、雑誌のカバー、国内はもとより、韓国・上海・成都・台湾等、海外でも評価の高いライブパフォーマンス、海外アーティストとの積極的なコラボレーションと、破竹の勢いで活動の幅を広げ続ける彼は、2020年・秋に2作品、また年末には期待の2nd Albumをリリース予定。彼の発信する音楽はもちろん、その世界観やファッションスタイルまでもが、国内や海外メディアからも多数取り上げられ、注目度を上げ続ける中、世界に何を発信するのか。その全貌が間も無く明らかになるだろう。
Hibrid Entertainment