ONESTEP BEYOND RIDDIMのジャケット写真

歌詞

JACK KNIFE

YOYO-C

心の中でとがらすナイフ

Survive生き抜くコンクリートの中

あやす影はお盛んみたいか?

奴らは愛すwar&crime

ホワイトハウスからでてきたやつら

Fight money に飢えたピラニア

探してるものはそこにはないさ

俺は見透かすバビロンの罠

そっとしときな俺にさわるなよdanger️

ふれればはじけだすraggamuffin stepper

俺の手でmixして描き出すdrama

奏でるやつらはーonly one のプレイヤー

まだまだ止まるずひろがるこのバビロンの中

叫べそこから手を掴めbrothers

心の中でとがらすナイフ

Survive生き抜くコンクリートの中

あやす影はお盛んみたいか?

奴らは愛すwar&crime

ホワイトハウスからでてきたやつら

Fight money に飢えたピラニア

探してるものはそこにはないさ

俺は見透かすバビロンの罠

奴ら嘘ばかり怖がるなfreddy

咲き誇るこの身はunderground grammy

涙拭き笑い踊りなよjammin

踊りなよjammin

引き下がる奴はmoveing off

Ca we are crazy ruggaffin

引き下がる奴はmoveing off

Ca we are crazy ruggaffin

引き下がる奴はmoveing off

Ca we are crazy ruggaffin

心の中でとがらすナイフ

Survive生き抜くコンクリートの中

あやす影はお盛んみたいか?

奴らは愛すwar&crime

ホワイトハウスからでてきたやつら

Fight money に飢えたピラニア

探してるものはそこにはないさ

俺は見透かすバビロンの罠

そっとしときな俺にさわるなよdanger️

ふれればはじけだすraggamuffin stepper

俺の手でmixして描き出すdrama

奏でるやつらはーonly one のプレイヤー

まだまだ止まるずひろがるこのバビロンの中

叫べそこから手を掴めbrothers

心の中でとがらすナイフ

Survive生き抜くコンクリートの中

あやす影はお盛んみたいか?

奴らは愛すwar&crime

ホワイトハウスからでてきたやつら

Fight money に飢えたピラニア

探してるものはそこにはないさ

俺は見透かすバビロンの罠

  • 作詞者

    YOYO-C

  • 作曲者

    e-mura

  • プロデューサー

    ICHI-LOW

  • レコーディングエンジニア

    TAICHI MASUYAMA

  • ミキシングエンジニア

    e-mura

  • マスタリングエンジニア

    e-mura

  • グラフィックデザイン

    hirotada honda

  • プログラミング

    e-mura

ONESTEP BEYOND RIDDIMのジャケット写真

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A-KLASS RECORDINGSによるオリジナルダンスホール第一弾はA-KLASS RECORDINGS産ONESTEP BEYOND RIDDIM(BOBBY BABYLON)。
新旧揃い踏みの歌い手による愛と平和とRaggamuffinがテーマのワンウェイアルバムとなっている。

「このリディムの上に、それぞれの闘い、それぞれの祈り、それぞれのスタイル。」
現場で磨かれた5人のアーティストが、それぞれの"声"と"言葉"を乗せた温故知新だけではなく、ルーディーでヤーディーな楽曲を今の時代に沿った形でコンパイル。
RUB-A-DUB is FOREVER

アーティスト情報

  • YOYO-C

    誰もが認めるreggae DJ。生命力溢れる独自のリリックスとスピード感満載の弾んだフロウで、マイクのスペシャリストと評される彼が、他の様々なアーティスト達に与える影響力と支持は絶大である。」 1987年ハードコア・バンドを結成し、ヴォーカルを担当したのが音楽的キャリアのスタート。(この当時に日本では勿論のことフランスのインディー・レーベルから制作されたレア音源までもがあるらしい) 80年代後半SK8 する傍ら レゲエ・ディージェーを目指し、地元のsound system (banana size hi-fi 、7star etc..)でマイクを握り始める。数年の活動後94年渡英。後にJAMAICAへ。 98年、一本のデモテープがEC&Rankin taxiの耳にとまり、YOYO-Cとしての最初の一曲目「RULE」を収録。その時のスタジオでの本物のヴォイシング一発録り(わずか5分あまりでレコーディングを終了)が話題を呼び、いきなりジャパニーズ・レゲエ・シーンのトップ・アーティストとして活動を開始。その後、横浜のストリートを代表するクラシック曲「045STYLE」や「MAN A DAPPA」などを発表。その後も様々な主要レーベルより、今やストリートでのクラッシックとなっている曲を数々リリース。 99年、サウンドシステム、マイティー・クラウンに所属するアーティスト集団「ファイヤー・ボール」に正式に参加し、旗揚げ当時の彼等のレーベル「ライフ・スタイル・レコーディング」の主力メンバーとして活躍。2002年のファイヤー・ボールのメジャー契約の際に、一人のアーティストに戻る。 2003年ストリートから本物の音楽を発するというスタンスのもとインディーレーベル「juke box record」を設立。数々の作品の中には、ビート・プログラミングの全てを自らこなし、自らの声を吹込み、研ぎ澄まされたサンプル・ネタ選びと優れたセンスで幅広い分野で高い評 価を得ている。特に1st & 2ndアルバムでは、音楽専門誌(riddimやミュージックマガジン等)におけるその年の アルバム・オブ・ジ・イヤー(第一位) に輝かせ、天才とも評される。このファースト・アルバム「THE SPECIALIST」、そしてセカンド・アルバム『love, peace & LIGHT』この2枚のアルバムは、今やジャパニーズレゲエの名盤とされている。あえてアンダーグラウンドというシーンとスタンスを保ち続け活動を続けていく、そんなYOYO-Cというアーティストにサウンドマン達からの respectの声は止まない。レベル・ミュージックとしてのレゲエの反骨精神を失うこと無い強いメッセージ、そしてマニアまでをも唸らすビートプログラミングで、間違いなくこのジャパニーズ・レゲエ・シーンのトップに君臨する本物のアーティストである。

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A-KLASS RECORDINGS

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