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ジュンマキ堂 ◎ジュンマキ堂 プロフィール 2010年、ちんどんの打楽器ユニットとしてチンドン太鼓の西里純子(ジュン)と洋風和太鼓・ゴロス奏者の黒田牧子(マキ)で旗揚げ。二人は2005年までネオちんどん『かぼちゃ商会』で活動。全国津々浦々年間100本近い営業をこなしつつ、都内を中心にライブ活動を行う。97年にはキングレコードからデビュー。自主制作CDも多数。 並行してちんどんを活かしたユニットで活動を続け、インチキ手廻しオルガン「オグラ」など様々なアーティストのライブやレコーディング、イベントに参加。2010年に「ジュンマキ堂」と命名。2012年頃、トランペットのマユコと鍵盤奏者で作曲編曲を得意とする北園優がメンバーとなり、本格的に活動開始。 ◎自主公演・ライブ 2014年から「ちんどん演芸場」というテーマで定期的に開催。2016年にフルアルバム「アッパレジャンボリー」を発売。2017年にはプーク人形劇場(新宿)にてレコ発ライブ「盤見世興行!ちんどん大演芸場!」を開催。楽曲配信もスタート。また、演芸場の中の一演目として始めた影絵が好評で、長野県で開かれている国内最大規模の「いいだ人形劇フェスタ」に2017年から影絵楽団として三年連続で出演している。2019年には「ENGI-MON」プロジェクトでチェコ公演に参加。 ◎主なお仕事先 新年の賑やかし、春祭り、節分の豆まき、ひな祭り、こどもの日、お寺神社での恒例行事、小学校での公演、夏まつり、ハロウィン、米寿、喜寿のお祝い、町の文化祭、酉の市練り歩き、クリスマスイベント、お店の開店祝い、周年祝い、会社の式典、個展のオープニング、等々
タライレコード