灯しの歌―心にふれた小さな光の記憶―のジャケット写真

歌詞

Radiant

LUMIKA

ふるえて

怯えて泣いた夜の中で

声も出せずに 隠れてた

自分を守っているはずなのに

心が「苦しい」と叫んでた

こころの奥の奥で渦巻く怒りが

あふれそうで怖くて塞いでた

それでも心は叫んでた

「ほんとうの自分に会いたい」と

Radiant

今このときを過ごすこと

私の心にあふれた光が

今、時をつたって駆け巡り

あなたの元で輝きだす

痛い言葉も受け止めながら

逃げずにここまでやってきた

仲間と泣いて笑った日々が

覆った鎧を 崩しヒカリヘ

お茶目なメガネに クスッと笑い

怯えてた頃が嘘みたいに

君の笑いが世界を照らす

さぁ、ここから共に行こうよ

輝く未来へ

あのときの涙が今

優しさに変わっていく

隠していた本当の君が

いま空に羽ばたいてく

お茶目なメガネで ニヤッと笑顔

怯えてた頃が嘘みたいに

君の笑顔が世界を照らす

さぁ、ここから共に行こうよ

輝く未来へ

君と、歩いていく未来へ

  • 作詞者

    LUMIKA

  • 作曲者

    LUMIKA

  • プロデューサー

    LUMIKA

  • グラフィックデザイン

    LUMIKA

  • ソングライター

    LUMIKA

  • その他の楽器

    LUMIKA

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