灯しの歌―心にふれた小さな光の記憶―のジャケット写真

歌詞

まっすぐな愛で、生きていく

LUMIKA

壁にぶつかっても ただ進んできた

心なんて 見ないふりして

気づいてほしい その想いさえ

奥に閉じ込めて 黙ってた

涙は弱さだと 教え込まれて

泣かない私が 本当の私だ と思ってた

崩れかけた足場に気づけず

ずっと ひとりで立っていた

生きてもいいよ って 言葉がほしくて

誰かの許しを ずっと探してた

でも気づいたんだ もういらないって

この命は 私のものだから

一匹の小さな命

何も考えず 助けに走った

心が動いたその瞬間

私は 本当の私に触れた

まっすぐに 誰かを想える私が

こんなにも やさしいって知った

もう迷わない もう誰にも委ねない

私は 私を 生きていく

  • 作詞者

    LUMIKA

  • 作曲者

    LUMIKA

  • プロデューサー

    LUMIKA

  • グラフィックデザイン

    LUMIKA

  • ソングライター

    LUMIKA

  • その他の楽器

    LUMIKA

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