灯しの歌―心にふれた小さな光の記憶―のジャケット写真

歌詞

君はもう光の中にいる

LUMIKA

誰かの期待に応え続け

自分を閉じ込めてきた日々

本当の声さえ わからなくなって

笑顔で隠した罪悪感

逃げ出したあの日の自分も

弱さじゃなくて 生きる選択だったんだ

深く繋がることが 怖かっただけ

でも それを知った君は

もう隠さない そう決めたんだね

誰よりも仲間を想うその姿で

また人に勇気を届けてる

君はもう 光の中にいる

誰かの言葉に傷ついて

言いたいことも飲み込んでた

「わかってほしい」の奥にあった

愛されたいという願い

ひとりで泣いた日々も

今の君を照らす光になってるんだ

過去はもう責めなくていい

それさえも君の一部だから

差し出したその手に 救われた人がいる

君の本気が誰かの希望になってる

もう迷わないで 君のままで

進めばいい 光はもう君の中にある

何度でも また立ち上がって

その優しさで道を照らしていく

いつまでも 君は光の人

仲間と共に 歩いてゆけるから

  • 作詞者

    LUMIKA

  • 作曲者

    LUMIKA

  • プロデューサー

    LUMIKA

  • グラフィックデザイン

    LUMIKA

  • ソングライター

    LUMIKA

  • その他の楽器

    LUMIKA

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