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作曲:Shinkaku Takahashi
編曲:シンカク高橋ちびっこ音楽隊
曲名:Love is Forever
WebSite
https://sin-kaku-shinkaku.jimdosite.com/
プロデューサーより。
世界的パンデミックで鬱病になる人が多い時代に、独自の道を歩むシンカク高橋の「今現在、落ち込んでる人に、勇気を与えるような、明るくて楽しい音を作ろう。」という発想から生まれた曲です。
基本は、明るめのロックンロールで、勢いを保ったまま最後まで駆け抜けるサウンドですが、カウンターメロディを奏でる金管楽器が目立つようなミックスに仕上がっています。青春パンクが好きな彼の感性を少しは引き出せたものと感じています。
契約上、名前は出せませんが、シンカク高橋のメロディを引き立てるため、一部、世界的な演奏家のサウンドも含んでおります。気楽に聴いていただけるといいなと思います。
なお、音源を購入していただいた方は、テレビやラジオ、大コンサートなど大きな媒体を除き、Youtubeやミニライブなどで自由に使っていただくことが可能です。流行歌よりも時代に合わない音楽の方が好きな方にはぜひ聴いていただきたい1曲です。
推薦者:ドバイの王子様
自称B級作曲家。 幼少の頃に、自宅のオルガンとラジカセを使用した録音にて童謡とコミックソングの作詞作曲を始める。 小学生の時に友人と通ったレンタルレコード店にて、 ザ・ビーチボーイズの存在を知る。 青春期は音楽を聴くのみ。 大学を中退し、添乗員、モデル、正社員、アルバイト、などで食いつなぐ。 仕事と趣味の合間に鼻歌作曲とミニ鍵盤によるコード付けを始める。 20代、独学でウクレレの作曲用コード弾きを始める。 スポーツ解説本の出版によりベストセラーを経験。 結婚、営業マン、離婚を経て、ボランティアその他で楽曲提供を始める。(イベント曲、映画挿入曲、FMラジオ、その他) 西洋貴族個人の方の秘密作曲士となる。 2018年頃、初めて自称B級作曲家としてインディーズ配信デビュー。 この頃から、作曲だけでなく編曲も始める。 作曲レベルはまだまだ初心者レベルのため、これからもずっと勉強中です。音楽の分野では作曲以外のほとんどのことが出来ません。
シンカク高橋楽団