朱音のジャケット写真

歌詞

花が咲く頃に

ヒグラシ

癖のある笑い声溢れ出した幸せ

親しげなその顔にいつも包まれてた

真剣な眼差しにどこか自信は無く

それでも懸命に押してくれた

僕の背中

周りをよく見て気配りが出来て

なぜか目で追ってしまう

直向きな気持ち世話上手な

名前で呼ぶ君は

本気だからさ

よくぶつかることもあって

間違えてばかりの僕を

見捨てなかったよね

ここまでいてくれたのは

君だけだ 本当君だけだ

アイビー 幸せでね

アイビーありがとう

アイビー泣かないでね

アイビーそれではまた

確かに形はとても大事だ

素直さに欠ける俺の言葉だ

どう受け止めようと任せはするが

向き合う事だけは辞めなかった

見捨てずに居てくれた優しい君に

なんて言葉をかければいいのか

アイビー頑張ったよ

アイビー充分だよ

アイビー結婚式でこの歌を

アイビー僕は拍手をするよ

世界一白い姿が似合う

一生分の花束を貴方に送ろう

誰よりも大きな声で

「オメデトウ」と叫ぶよ

  • 作詞

    中田 安信

  • 作曲

    ヒグラシ

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