

ブラインドの隙間から射し込む熱い刺客
氷の溶ける音だけが沈黙を計ってる
グラスの縁をなぞる赤い指先の迷路
見つめあうことさえ今は重すぎるエクスタシー
エアコンの吐息が肌を撫でるたびに
ほどけてゆくのは理性と午後のプライド
退屈なのなんてウソが上手になったね
踊る女たちと風のない午後の憂鬱
揺れる琥珀色の終わらない夢の中で
汗ばんだままのリズムに身をまかせれば
街は息を潜めぼくらを閉じ込める
脱ぎ捨てたヒールが床に転がる無言の劇
時計の針は止まったまま湿度だけが上がる
きみの首筋に光る一粒のプライベートビーチ
飲み干してしまいたい夜を待つ欲望
カーテンが揺れない凪の静寂に
かすかに聞こえるのは不実な恋の足音
抱きしめるほどに遠く感じるのはなぜ
踊る女たちと風のない午後の憂鬱
ベルベットの影が肌の上でダンスする
フレグランス残り香あまい罠に絡まって
抜け出せなくていいこのまま溶けあえば
踊る女たちと風のない午後の憂鬱
揺れる蠱惑色の終わらない夢の中で
汗ばんだままのリズムに身をまかせれば
街は息を潜めぼくらを閉じ込める
- 作詞者
milk teens
- 作曲者
milk teens
- プロデューサー
milk teens
- キーボード
milk teens

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デッドテック・サンプラー4
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