DON'T TRUST UNDER 60のジャケット写真

歌詞

踊る女たちと風のない午後の憂鬱

milk teens

ブラインドの隙間から射し込む熱い刺客

氷の溶ける音だけが沈黙を計ってる

グラスの縁をなぞる赤い指先の迷路

見つめあうことさえ今は重すぎるエクスタシー

エアコンの吐息が肌を撫でるたびに

ほどけてゆくのは理性と午後のプライド

退屈なのなんてウソが上手になったね

踊る女たちと風のない午後の憂鬱

揺れる琥珀色の終わらない夢の中で

汗ばんだままのリズムに身をまかせれば

街は息を潜めぼくらを閉じ込める

脱ぎ捨てたヒールが床に転がる無言の劇

時計の針は止まったまま湿度だけが上がる

きみの首筋に光る一粒のプライベートビーチ

飲み干してしまいたい夜を待つ欲望

カーテンが揺れない凪の静寂に

かすかに聞こえるのは不実な恋の足音

抱きしめるほどに遠く感じるのはなぜ

踊る女たちと風のない午後の憂鬱

ベルベットの影が肌の上でダンスする

フレグランス残り香あまい罠に絡まって

抜け出せなくていいこのまま溶けあえば

踊る女たちと風のない午後の憂鬱

揺れる蠱惑色の終わらない夢の中で

汗ばんだままのリズムに身をまかせれば

街は息を潜めぼくらを閉じ込める

  • 作詞者

    milk teens

  • 作曲者

    milk teens

  • プロデューサー

    milk teens

  • キーボード

    milk teens

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