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動休止から約1年振りの5th Single
今作において復活を遂げるPartyPeak。メンバーならではのUKロックや、ポップス、オルタナティブ、K-popからの影響を様々なサウンドやメロディそして歌詞にも散りばめられている
NM RYUTOによる巧みなボーカルワークや癖になるメロディに加え、ギターのMACKYの鋭くも煌びやかなリードギターに、ベースのItsukiの重厚なベースが繰り広げられている。
これこそがこのバンドのキラーチューンになるであろう曲に仕上がっている。男は紳士であるべき。というメッセージで込められ、思うままにありのままにと歌詞であるように、自分にとってのありのままとは何なのかというアンセムである。
4人組神戸発ツインボーカルロックバンドPartyPeak ラウドロックを基盤にR&B、ヒップホップ、EDM、など多種多様のミクスチャーとも捉えられるダンサンブルなサウンドアプローチを仕掛ける楽曲が特徴。ボーカルNM RYUTOの伸びやかなエッジの効いたハイトーン、リズミカルなラップとITSUKIのグルーヴィーなラップと飛び道具のスクリームが交差し楽曲の振り幅が凄まじく、ギター/コンポーザーMΛCKYによるセルフサウンドプロデュース、レコーディング、サウンドメイクからミックスマスタリングを全て行っている。