歌詞

むねを　えぐった　しょうどうも

いつか　おわりが　くるものならば

だれのせいでも　ないと

すすんでいこう　と　おもう

はばたける　じんせいよ

ぼくらの　いるせかいは

こんなにも　いろあせることなく

ひかり　かがやいているんだよ

ときを　えんじた　かっとうも

そこに　つうじる　じんせいならば

きみのせいでは　ないと

なっとくしよう　と　おもう

あゆみよる　ひとびとよ

ぼくらの　いるせかいは

こんなにも　こわされることなく

ささえ　つながっているんだよ

きづいて　ほしい・・・

ささえて　ほしい・・・

ひかりを・・・

つながりを・・・

はばたける　じんせいよ

ぼくらの　いるせかいは

こんなにも　いろあせることなく

ひかり　かがやいているんだよ

あゆみよる　ひとびとよ

ぼくらの　いるせかいは

こんなにも　こわされることなく

ささえ　つながっているんだよ