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歌詞

Ball Game Season (feat. TERU)

KennyDoes

どん底にいてもやることやる

このバイブスはnever going down

光の当たるフィールドが全てじゃない

真のGrindにカメラは無い

時間は止まることなく前しかない

あん時に俺はnever goin back

ここってとこが来たなら振り抜きな

その瞬間のためのこのライフ

俺は経験して来たどん底

当時定まらなかったコントロール

打席に入っても空振りばっかし

周りのせいにしたほとんどを

そんな日々にも慣れてきた頃

神からのお告げ もしかすると

このままいったら二軍のまんまで

一生終えるかも 気づいた

人生毎日がオーディション

乗り越える紫コンディション

不屈のパルスはコンテイジョン

また逆も然り だから避ける

やる気のないやつてかもういいっしょ

燻ってるふりするならいっそ

なりふり構わず今までの自分を捨てる

せーのでメタモルフォーゼしよ☆

満員のスタンドから浴びる喝采

ヒーローインタビューで上げるピースサイン

1人歩いてた夜の誓い

簡単じゃないけどやるぜ実際

カメラのフラッシュはプラネタリウム

未だ覚えてる始めた理由

向上して乗り越えた高い壁

また開幕 ボールゲームシーズン

飛び立つ 俺ら

半端ねーバレル going down

飛ばない ラッパーは

ヨーチェケラッチョ falling down

あの日

またチャンスで見逃し

Homie say〝お前なら心配ナシ〟

Like 球児の右足

Hey hey 遊びないお前のswing

点じゃ線になんねーだろ

遠慮ねー しばいて

壊す電光掲示板

月に向かう弾道 ただhitting

当然 間に合わせ じゃ毛頭意味ないぜ

Yeye もう出番だ

ガキの頃みたくビビってないさ

あの子もあの人ももう居ないが

地元の生え抜きが勝ち残った

足りないから奪った

富や名声はただの結果

これから後世が語るんだ

この街は俺から始まった

  • 作詞

    KennyDoes, TERU

  • 作曲

    KennyDoes

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Ball Game Season

Apple Music • 最新ソング:J-ヒップホップ • 2024年4月5日 Spotify • The Pulse of J-Rap • 2024年4月14日

アーティスト情報

  • KennyDoes

    KennyDoes、大阪市北区"梅田サイファー"。92年9月生まれ。 高校2年時、KOPERUのバックDJとして音楽活動開始。 その後、コッペパン(KOPERU,R-指定)/TinyTitanBoxに参加。「TinyTitanBox vol.0」でラップのキャリアをスタートをさせ、 その期間に梅田サイファーにも通い始める。 コッペパン解散(忌々しいクソドッキリ)を機に、 同じく梅田サイファーのKZとのタッグ「KZ and doiken」名義での「Plain」、ビートメイカーのホシノコプロとのダブルネームEP「New Basic」、梅田サイファーでの「See ya at the footbridge」「UCDFBR smplr vol.2」に参加。 その後dio jのフルプロデュースでソロ作品「Realize pt.1」を発表。 記憶に新しいであろう梅田サイファーのアルバム、 「Never Get Old」「トラボルタカスタム」に参加。 多くの共作を得て得られた経験を元に、 2020年2月にソロアルバムの「セレブレイション」を発表。 スキルだけでなく、感情に訴えかける歌詞が加わり、 そして更には約半数のビートを自身で手がけた。 2021年6月、梅田サイファー初のメジャー流通作品である 「ビッグジャンボジェット」の興奮冷めやらぬうちに、 同じく梅田サイファーのプロデューサー/エンジニアの Cosaquと「NEVER CHANGE」を発表した。 2024年4月、全曲セルフプロデュースのセルフタイトルアルバム"KennyDoes"をリリース。

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  • TERU

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Never Learn

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